TradingViewの使い方

TradingView(トレーディングビュー)のアラート機能を活用する方法

アラート機能

TradingView(トレーディング・ビュー)には便利なアラート機能が装備されています。


TradingView(トレーディングビュー)で設定できるアラートの条件


TradingView(トレーディングビュー)のチャートで設定できるアラートの条件は、主に次の3つに分けられます。


価格に対するアラート


価格に対するアラートは指定した価格に対してのアラートです。例えば、「指定した価格を超えたら」、「指定した価格レンジを抜けたら」などの条件を指定し、条件を成就したらアラートが発生するタイプのアラートです。例えば、「ドル円の価格が110.50を上抜けたら」や「ドル円が110.20-110.50のレンジの外に抜けたら」というような条件を設定します。


インジケーターに対するアラート


インジケーターに対するアラートはインジケーターの数値に対しての条件を設定するタイプのアラートです。例えば、「RSIの数値が75を超えたら」のような条件を設定することができます。


トレンドラインに対するアラート


トレンドラインに対するアラートは描画したトレンドラインに対して設定します。例えば、「トレンドラインを割り込んだら」というような条件を設定することができます。


TradingView(トレーディングビュー)のアラートの設定方法


TradingViewではアラートの設定をアラートの設定画面から行います。


アラート条件の設定


価格、インジケーターに設定する場合はチャート上部のツールバーから、アラートの部分をクリックしてアラートの設定画面を表示します。トレンドラインに対して設定する場合はトレンドラインの設定画面の「アラート」タブを選択して設定画面を表示します。アラートの設定画面は大きく分けると上部のアラートの条件を設定する部分と下部のアラートの方法を設定する方法に分かれます。

アラート条件の設定

条件の部分では上から、条件の対象を選択後、条件の内容を選択していきます。チャネルなどの2つの数値が必要なものなどは2つの数値を設定します。


アラートの種類


アラートの通知は次の中から選択することができます。複数選択することが可能なため、パソコンの前にいるときも、いないときでも相場の変化を確認することができます。

  • ①アプリに通知
  • ②ポップアップ表示
  • ③Eメールを送付
  • ④webhook
  • ⑤サウンドを鳴らす

TradingView(トレーディングビュー)のアラートの管理方法


TradingView(トレーディングビュー)では、設定したアラートを管理することができます。管理方法は、以下の通りです。

アラートの管理方法

アラート名を区別するために、アラート名を変更することができます。

アラート名を変更

リスト内の右端で最後にトリガーされた日次を確認することができます。

トリガーされた日次を確認

ティッカーやアラート名、メッセージ、作成日、トリガー日時など、お好みのアラートで並べることができます。

お好みのアラートで並べる

検索窓にKWを入力すれば、アラートを検索することができます。

検索

設定メニューからアラートの表示を選択することが可能です。表示したくないものにチェックをいれることで、非表示にすることができます。

非表示


TradingView(トレーディングビュー)のアラート通知の新機能一覧


TradingView(トレーディングビュー)のアラート通知は、ユーザーが使いやすいように定期的にアップデートされます。ここでは、アップデートされ追加された機能を随時紹介します。


SlackやTwitterなど様々なプラットフォームにアラート通知を送信できる


2019年8月21日にTradingView(トレーディングビュー)のアラート通知にWebhookが追加されました。そのことにより、トリガーされたアラートの詳細をSlackやTwitterなど、その他何千ものプラットフォームに挿入することができます。Webhook機能は、アラートを作成時に「Webhook URL」に正しいURLを入力することで設定できます。ただし、TradingView(トレーディングビュー)の有料プランユーザーの方のみがご利用可能です。

SlackやTwitterなど様々なプラットフォームにアラート通知を送信でき

Tradingviewのアップグレードはこちら


アラートに変数を導入できる


2019年10月31日にアラートに変数を導入する機能が追加されました。例えば、メッセージ欄に以下の文字列を入力します。

アラートに変数を導入する機能

アラート通知は、以下のように表示されます。

アラート通知


秒足でもアラート通知を設定できる


2020年2月17日に秒足でもアラート通知を設定できる機能が追加されました。それにより、1秒足や5秒足などに設定しアラート機能を使うことができます。

秒足でもアラート通知を設定できる

2020年4月2日時点では、Premiumプランの方のみがご利用可能です。

Tradingviewのアップグレードはこちら


ストラテジーアラートが利用できる


2020年6月3日にストラテジーアラート機能が追加されました。それにより、ストラテジーの注文が執行された時や売買シグナルが発生したときなど、アラート通知を受け取ることができます。

ストラテジーアラートが利用できる

アラートのテキストには、変数を導入し執行された注文や現在のポジションに関する情報を表示させることができます。


アラート通知を複数銘柄で選択できる


2021年3月4日にアラートリストとログに新たに複数選択ツール機能が追加されました。それにより、複数同時にアラートの再開や停止、削除などが行えます。複数を一気に選択する方法は、「CTRL+A」です。

一括選択

複数を選択する際は、「CTRL」を押しながらマウスの左クリックで選択します。

複数を選択

「Shift」を押しながらマウスの左クリックで選択すると、その範囲を全て選択することができます。

Shift を押しながらクリック

選択したアラートを一括で、再開、停止、削除または複製を行うことができます。

再開、停止、削除、または複製

まとめ


TradingView(トレーディングビュー)では、このように便利なアラート機能が装備されています。条件の設定次第では様々な場面で使い分けることができます。相場の変化を素早く把握することができれば、柔軟な対応が可能になりそうです。

Tradingviewを学びたい方へオススメコンテンツ

TradingView

OANDAでは、Tradingviewの様々な使い方に関するコンテンツを提供しています。コンテンツを読み進めていくことで、初心者の方でもTradingviewを使いこなせるようになるでしょう。またTradingviewからOANDAの口座にログインすることで、Tradingviewを使い取引が行えます。他社にはないサービスなので、ぜひ口座開設をご検討ください。


TradingView(トレーディングビュー)で使用する情報は、全てTradingView(トレーディングビュー)社に帰属するものであり、当社は、その正確性、完全性を保証するものではありません。同サイトで使用する情報に基づいて行った取引によって発生したいかなる損害・損失について、当社は一切責任を負いかねますのでご了承下さい。最終的な投資判断についてはお客様ご自身でお願い致します。


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。



この記事をシェアする

ホーム » TradingViewを使った戦略 » TradingView(トレーディングビュー)のアラート機能を活用する方法