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TickVolumeと価格の差・・・MT4(メタトレーダー4)のEA(自動売買)プログラミング講座

MT4で表示されるVolumeはTickVolumeです。
一般的に価格の動きが激しい時にはTickVolumeが増えると言われています。
過去の高値と安値の差を価格の動きとしてTickVolumeと比較し検証します。

①TickVolumeの分別平均数



0分と30分を頂点としてTickVolumeは増えています。
時間の前後は対象でなく0分30分の後はなだらかに下降します。

②高値と安値の差 分足



非常によく似たグラフになります。

価格の変動とTickVolumeの相関係数を確認すると0.975 です。
非常に高い相関を示しています。

PCや通信環境によってティックは変わってきます。
より最適な環境を用意することで、確実なティックを取得できます。
整った環境ではTickVolumeを相場の活性を見るのに使用する事が出来ます。


筆者について
hayashi

林 貴晴(はやし たかはる)
株式会社ゴゴジャン(fx-on.com運営) メディア営業部 部長

・1981年 小学4年にBASICを習得
・1983年 機械語習得
米国系クインタイルズ・トランスナショナルジャパンにて
スイス系ノバルティスファーマでの業務に従事
英国系グラクソ・スミスクラインで7年の活動
・2015年7月よりEAの開発を開始
・2016年12月ゴゴジャンで業務開始
・2017年2月部長としての活動を始める
高速化の妨げになるコーディング規約に懐疑派。
カジノ式の巧みなロットコントロールや高速EAの開発には定評がある。
バックテストの結果のみでEAの性能をある程度分析できると評価され
fx-ONに記事を執筆。VB6によるシストレ開発に始まり千数百のEAを作成。
その経験からテクニカルが力を発揮するのは短期取引のオシレーターと信念を持つ。

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