トルコリラ円のコツコツ投資。毎日スワップポイント(金利)がもらえる!!
是非比較サイトで比較してみてください!!
是非比較サイトで比較してみてください!!
OANDAのトルコリラ円は業界最狭水準のスプレッド
トルコリラは高いスワップポイントが魅力ですが、取引コストであるスプレッドも軽視できません。
OANDA 東京サーバコースのトルコリラ円はスプレッドが1.9銭~2.0銭と業界最狭水準です。
さらに自動売買で管理をされたい方にはキャリートレードに最適なEAもプレゼントキャンペーン実施中!
■トルコリラ円のスプレッド比較(2017年6月26日:最新スプレッドはこちらから)
低いスプレッドで、あなたもトルコリラを活用したコツコツ投資にチャレンジしてみませんか?
トルコリラ円、1年間でいくら儲かるの?
100万円を1年間、異なるレバレッジで運用した状況をシミュレーションしてみましょう。
■運用シミュレーション
例えば100万円を、レバレッジ10倍で、1年間運用した場合、997,107円がスワップポイントとして受け取れます。
つまりこんな時もコツコツと、スワップポイントがチャリンチャリン入って来るのです。
※シュミレーターはこちらから
※本シミュレーションは2017年6月26日に行い、そこからスワップポイントが変動しなかったと仮定した場合の計算であり、将来の成果をお約束するものではありません。本機能の情報に基づいて行った取引のいかなる損害についても 当社は一切の責任を負いません。
トルコリラがスゴイ、3つの理由
理由①:金利が他国とくらべて高い
トルコリラは他国と比べも金利が高く、日本と比較すればその差は圧倒的なのが下の表で分かります。
スワップポイントは2国間通貨の金利差によって発生します。
そのため
・「低金利の日本円」を売り、
・「高金利のトルコリラ」を買う
ことで、他国の通貨よりも多くスワップポイントを手に入れられるのです。
下のグラフは直近3年間の、金利が高い国の金利推移です。
■日本と金利が高い国の金利推移グラフ
トルコはこの数年、ずっと高い数値で推移しているのが分かります。
日本は・・・言わずもがなです。
理由②:だからスワップポイントも他国とくらべて高い
下の表は1日にもらえるスワップポイントを平均し、月別で整理したものです。
(期間:2016年10月-2017年6月25日、1万通貨で1日にもらえる金額を日本円で表記)
1日にもらえるスワップポイントを比較すると、他国通貨より数倍もお得なことが分かりますね。
理由③:しかも、上昇傾向が見られる?
トルコリラ円の週足チャートを見ると、大きな流れでは2014年から下落が続いていました。
直近(2017年6月下旬)の動きを見ますと、高値を結んだ下降トレンドラインを上抜けています。
更にMACDがプラス圏内に近づき、RSIではダイバージェンスが発生した後、50付近まで上昇する反発の気配が見られます。
スワップポイントによる収益と、通貨そのものの値上がりで、ダブルの収益が見込めるかもしれません。
とは言え、リスクもあるんでしょ?
もちろん、美味しい話だけではありません。
トルコリラにもリスクがあります。
リスク①:トルコの金利が下がる可能性
トルコリラの金利8%(2017年6月)が下がる可能性があります。
すると、日本円との金利差が小さくなり、結果としてもらえるスワップポイントが少なくなる可能性があります。
リスク②:トルコリラの価格が下がる可能性
2017年5月頃より上昇傾向に入ったトルコリラですが、再び下降し、買った価格より安くなるかもしれません。
すると、スワップポイントで儲けた分が、トルコリラの価格下落で帳消し・マイナスになる可能性があります。
それでもやっぱり、スプレッドが狭くなった今がチャーンス!!
2つのリスクと、コツコツ積み上がっていくスワップポイント。
リスクとリターンを天秤にかけたらどうでしょうか?
実際にリスクが近づいてきた時、OANDAの業界最狭水準スプレッドなら、
コストが安いので回避も機動的に行うことができます。
OANDA東京サーバ、トルコリラ円の業界最狭水準スプレッドで、是非コツコツ投資にチャレンジしてみませんか。
東京サーバのご利用は、OANDAの新規口座開設完了の後、管理画面へログインし1分で終わる簡単な操作が必要です。
詳細手順はこちらをご参照下さい。(PDFが開きます。)