指定した銘柄1の価格を指定した銘柄2で割った数値の推移をグラフ化して表示しています。
2つの銘柄の強弱の変化や相関性の有無をチェックすることができます。
また、参考となる最大値、最小値、平均値、中央値、標準偏差等の数値を表示し、上下の振れ幅の傾向を分析することもできます。
※銘柄1に価格の小さな銘柄(例えばAUDUSD)、銘柄2に価格の大きな銘柄(例えばUS30)を選択すると、値が細かくなりすぎ、グラフがうまく表示されない場合があります。
この場合は銘柄1と銘柄2を入れ替えると、グラフが向きは変わりますが、グラフが細かく表示でき、2つの銘柄の値動き分析しやすくなります。