デイトレードの基本と原則・・・・FX中級者向け書籍

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デイトレードの基本と原則
戦略、資金管理、規律、心理を学ぶための総合ガイドブック

デイトレードで利益を上げたい方


本書はデイトレードをこれから始める方や、デイトレードを行なっているけれど安定した収益を上手く上げることができていないという方にオススメの一冊です。

株式市場でのデイトレードに関する内容が中心となりますが、デイトレードをはじめるのに必要なことが一通り網羅されており、FXのデイトレードでも参考になる内容が多く含まれています。

一攫千金を狙うようなトレードスタイルを狙うのではなく、継続して収益を上げるための心構え、どのような準備をして市場に挑むかをしっかりと学ぶことができる書籍です。

本書を読むと、デイトレードが華やかな仕事ではなく、地道な作業の積み重ねであるということを理解することができます。

FXトレード初心者のころは、トレードのタイミング、つまり、どこでエントリーすれば利益を上げることができるのかということばかり考え、最高のインジケーター、パラメーター、複数のインジケーターの組み合わせなどを探すことに時間を費やしてしまいますが、継続して利益を上げているトレーダーに限って使っている方法はそれほど複雑なものではなく、シンプルな手法を使い続けており、エントリーのタイミングよりもむしろ、リスクリワードレシオやポジションサイズなどの資金管理に力を入れている傾向があります。

これらに関しては本書でも詳しく説明されているので、今後、ご自身でどのような資金管理を行うかの参考になると思います。


様々な手法も参考に


本書では筆者が実践している様々な手法が紹介されています。

シンプルなローソク足を使った分析方法やVWAP(出来高加重移動平均線)などを使用した分析が中心となりますが、それほど複雑なものでもなく、理解しやすいものばかりです。 エントリーやエグジットといったトレードのタイミングのほかにも、ポジションサイズの調整、買い増し、売り増しのタイミングなども参考になると思います。

次のチャートは本書でも紹介されているリバーサルトレードのパターンがGBPUSDの5分足チャートで出現した例です。

ここで買った場合の最初のターゲット候補は少し前にもみ合い、レジスタンスとなった1.276付近がまず考えられるほか、VWAP付近もターゲットの候補として考えられます。

【リバーサルトレードの例】
リバーサルトレードの例

次のチャートは移動平均線(EMA)を用いたトレードの例です。EURUSDの5分足チャートで9期間のEMAがレジスタンスとなり、下落していくような動きとなったところで売り、EMAを上抜けたところで利益確定するといったトレードです。

【移動平均線を用いたトレードの例】
移動平均線を用いたトレード

このような比較的シンプルな手法が多数紹介されていますが、市場が異なることもあり、そのまま真似するというよりはこれらをどのような局面で使い、どこでエントリーしどの水準にストップ注文を置くのが効率的なのかといったテクニック面に注目するというのもいいと思います。


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