【Web版】fxTradeのチャートの使い方
ここではOANDA(オアンダ)のWeb版のfxTradeで使用可能なチャートの使い方についてご案内いたします。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
Web版fxTradeのチャートの基本構造
チャートの基本構造は次の通りです。
①チャートの種類
通貨ペア、時間軸、チャートの種類の変更、値動きを比較する銘柄の追加、インジケーターの表示等の操作を行います。
②描画ツール
チャートエリアにトレンドライン等の描画するときに使用します。描画ツールの選択、描画ツールの設定等を行うことができます。
③表示やチャートの設定
チャートの表示枚数やチャートの詳細設定、スクリーンショットの保存等を行う際に使用します。
④チャートの表示期間の設定
チャートの表示期間や時間の設定を行います。
⑤スケールの設定
スケール(縦軸の目盛り)の設定を行います。
「%」、「ログスケール」、「自動」の部分は、文字が青になっている場合はその機能がオンになっている状態、グレーになっている場合はオフの状態です。
「%」は、スケールを価格ではなくパーセンテージで表示する場合にオンにします。
「ログスケール」は、価格の幅を均等ではなく割合で表示する片対数目盛りとする場合にオンにします。
「自動」は、スケールの幅を自動で調整する場合にオンにします。
右下の歯車の部分ではスケールの表示の詳細設定を行います。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。