ニュース
<市場動向>
・米国株式市場−ダウ4カ月ぶり高値、ナスダック年初来高値
・米債券市場−10年物国債利回り、4.24%に低下
・NY原油先物−8月限の終値は前営業日比0.32ドル高の1バレル=65.24ドル
・NY金先物−8月限は前営業日比4.9ドル高の1トロイオンス=3348.0ドル
・CME225先物−大阪取引所の日中比で上昇、39745円で引け
・VIX指数−16.59に低下 S&P500は史上最高値に肉薄
<海外経済指標>
・5月米住宅販売保留指数(前月比) +1.8%、予想 +0.1%
・5月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前年比) -0.3%、前回 -3.5%
・5月米耐久財受注額(前月比) +16.4%、予想 +8.5%
・5月米耐久財受注額(輸送用機器除く、前月比) +0.5%、予想 ±0.0%
・前週分の新規失業保険申請件数 23.6万件、予想 24.5万件
・前週分の失業保険継続受給者数 197.4万人、予想 195.0万人
・5月米卸売在庫(前月比) -0.3%、予想 +0.2%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・26日20:12 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「追加利下げについては、段階的かつ慎重なアプローチが引き続き適切」
「インフレには両方向のリスクが依然として存在」
「政策金利は緩やかな引き下げ経路を維持」
「短期的なインフレの上昇が、近視的なインフレ見通しにさらなる不確実性をもたらしている」
・26日21:46 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「雇用関連指標は、健全な雇用情勢を示している」
「インフレの上昇が長続きしないことを確認したい」
・26日21:49 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「雇用関連の指標は、健全さを示している」
「関税による物価への影響は一時的」
「秋の利下げを見込んでいる」
・27日02:55 コリンズ米ボストン連銀総裁
「基本見通しは年内後半に利下げ再開」
「7月は利下げには時期尚早」
「FRBには今後得られる情報を慎重に評価する時間がある」
・27日04:10 メキシコ中銀声明
「利下げは4対1で決定。1人の委員が金利据え置きを主張」
「2025年第2四半期のインフレ率を4.3%と予測」
「2025年第3四半期のインフレ率を4.1%と予測」
「2025年第4四半期のインフレ率を3.7%と予測(従来は3.3%)」
「2026年第3四半期にインフレ率が3%の目標に収束すると予測」
「次回利下げに関するガイダンスを削除」
<一般ニュース>
・米AWSの生成AI責任者が退社、人材獲得競争激化=ロイター
・FRB資本要件緩和、米大手銀に財務余力6兆ドル モルガンS推計=ロイター
・英シェル、BP買収報道を全面否定 英規則で今後6カ月提案禁止=ロイター
・セブン買収計画、実現するか近く明確になる見通し−クシュタール=BBG
・マスク氏の右腕、アフシャー氏がテスラ退職−上級幹部の流出止まらず=BBG
・赤沢再生相がワシントン入り、7回目の日米閣僚協議へ−関税巡り=BBG
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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・米国株式市場−ダウ4カ月ぶり高値、ナスダック年初来高値
・米債券市場−10年物国債利回り、4.24%に低下
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・NY金先物−8月限は前営業日比4.9ドル高の1トロイオンス=3348.0ドル
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・VIX指数−16.59に低下 S&P500は史上最高値に肉薄
<海外経済指標>
・5月米住宅販売保留指数(前月比) +1.8%、予想 +0.1%
・5月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前年比) -0.3%、前回 -3.5%
・5月米耐久財受注額(前月比) +16.4%、予想 +8.5%
・5月米耐久財受注額(輸送用機器除く、前月比) +0.5%、予想 ±0.0%
・前週分の新規失業保険申請件数 23.6万件、予想 24.5万件
・前週分の失業保険継続受給者数 197.4万人、予想 195.0万人
・5月米卸売在庫(前月比) -0.3%、予想 +0.2%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・26日20:12 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「追加利下げについては、段階的かつ慎重なアプローチが引き続き適切」
「インフレには両方向のリスクが依然として存在」
「政策金利は緩やかな引き下げ経路を維持」
「短期的なインフレの上昇が、近視的なインフレ見通しにさらなる不確実性をもたらしている」
・26日21:46 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「雇用関連指標は、健全な雇用情勢を示している」
「インフレの上昇が長続きしないことを確認したい」
・26日21:49 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「雇用関連の指標は、健全さを示している」
「関税による物価への影響は一時的」
「秋の利下げを見込んでいる」
・27日02:55 コリンズ米ボストン連銀総裁
「基本見通しは年内後半に利下げ再開」
「7月は利下げには時期尚早」
「FRBには今後得られる情報を慎重に評価する時間がある」
・27日04:10 メキシコ中銀声明
「利下げは4対1で決定。1人の委員が金利据え置きを主張」
「2025年第2四半期のインフレ率を4.3%と予測」
「2025年第3四半期のインフレ率を4.1%と予測」
「2025年第4四半期のインフレ率を3.7%と予測(従来は3.3%)」
「2026年第3四半期にインフレ率が3%の目標に収束すると予測」
「次回利下げに関するガイダンスを削除」
<一般ニュース>
・米AWSの生成AI責任者が退社、人材獲得競争激化=ロイター
・FRB資本要件緩和、米大手銀に財務余力6兆ドル モルガンS推計=ロイター
・英シェル、BP買収報道を全面否定 英規則で今後6カ月提案禁止=ロイター
・セブン買収計画、実現するか近く明確になる見通し−クシュタール=BBG
・マスク氏の右腕、アフシャー氏がテスラ退職−上級幹部の流出止まらず=BBG
・赤沢再生相がワシントン入り、7回目の日米閣僚協議へ−関税巡り=BBG
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DZH Finacial Research
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