英ポンド/米ドル(GBP/USD) リアルタイム為替レート・FXチャート
- スプレッドは東京サーバーコースにある通貨/銘柄はTY3のものを表示しています。それ以外はNY4のものを表示しています。
- オンライン本人確認を利用した場合の最短時間。混雑状況等の事情により、お時間をいただく場合もございます。
レート換算(為替レート計算)
英ポンド/米ドル(GBP/USD)のトレードに役立つOANDA Labオリジナルツール
英ポンド/米ドル(GBP/USD)のトレードに役立つ国別経済指標
GDP
重要度 ★★★★
前期比 +0.1 %
2025年3Q
Source:Office for National Statistics
GDP
重要度 ★★★★
前期比 +3.8 %
2025年2Q
Source:BEA
BOE政策金利
重要度 ★★★★★
+4 %
2025年11月
Source:BOE
政策金利(FFレート)
重要度 ★★★★★
+4 %
2025年11月
Source:FRED
失業率
重要度 ★★★
5 %
2025年09月
Source:Office for National Statistics
失業率
重要度 ★★★★
4.4 %
2025年09月
Source:BLS
消費者物価指数
重要度 ★★★★
前年比 +3.6 %
2025年10月
Source:Office for National Statistics
消費者物価指数
重要度 ★★★★
前年比 +3 %
2025年09月
Source:BLS
英ポンド/米ドル(GBP/USD)経済指標カレンダー
経済指標カレンダー
| 日付 | 指標名 | 前回 (修正値) |
予想 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 12/10 21:00 | MBA住宅ローン申請指数(前週比) | -1.4% | - | - | |
| 12/10 22:30 | 7-9月期四半期雇用コスト指数(前期比) | 0.9% | 0.9% | - | |
| 12/10 28:00 | 11月月次財政収支 | -2844億ドル | - | - | |
| 12/10 28:00 | 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 | 3.75-4.00% | 3.50-3.75% | - | |
| 12/10 28:30 | パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 | ||||
| 12/11 09:01 | 11月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数 | -19 | -21 | - | |
| 12/11 18:50 | ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 | ||||
| 12/11 22:30 | 9月貿易収支 | -596億ドル | -620億ドル | - | |
| 12/11 22:30 | 前週分失業保険継続受給者数 | 193.9万人 | - | - | |
| 12/11 22:30 | 前週分新規失業保険申請件数 | 19.1万件 | 22.4万件 | - |
英ポンド/米ドル(GBP/USD)関連ニュース
マーケットニュース
-
月初来アジア通貨騰落(対ドル)=フィリピン・ペソが最下位
2025-12-10 01:45
スポット
-
月初来G10通貨騰落(対ドル)=豪ドルが1位キープ
2025-12-10 01:35
スポット
-
月初来G10通貨騰落(対円)=豪ドルが首位
2025-12-10 01:25
スポット
-
NY株、反発
2025-12-10 00:15
ニュース
-
NY円、156円台前半
2025-12-09 23:19
ニュース
-
香港株サマリー(9日)
2025-12-09 20:41
市場概況
-
中国株サマリー(9日)
2025-12-09 20:36
市場概況
-
JR東、荷物専用新幹線を運行
2025-12-09 20:18
ニュース
-
障害者事業所、84%が人手不足
2025-12-09 19:35
ニュース
-
最優秀は訪日客向けアプリ
2025-12-09 19:33
ニュース
GBP/USD(英ポンド/米ドル)の特徴
GBP/USD(英ポンド/米ドル)は、EUR/USD(ユーロ/米ドル)とUSD/JPY(米ドル円)に次いで第3位の取引量を誇ります。国際決済銀行(BIS)が2019年に発表したデータでは、ユーロドル、ドル円に次いで英ポンドドルの取引量が9,6%と3番目に多く、流動性が高い通貨ペアです。
ドルストレートの通貨ですがユーロドルとは異なり、ボラティリティは高い傾向にあります。そのため、短期的な取引を目的とするトレーダーからは人気があります。しかし、ボラティリティが高いということは、大きな損失を出すリスクもあります。
GBP/USD(英ポンド/米ドル)のトレード時には、両国の経済指標や投機筋・個人投資家の売り買いポジション状況など様々な要因を考慮する必要があります。このページではあらゆる角度からGBP/USD(英ポンド/米ドル)相場を考察するデータをご用意しているので、是非参考にしてください。
- スプレッドは東京サーバーコースにある通貨/銘柄はTY3のものを表示しています。それ以外はNY4のものを表示しています。
- オンライン本人確認を利用した場合の最短時間。混雑状況等の事情により、お時間をいただく場合もございます。