昨日(2026年4月13日)のドル円動向振り返り
ドル円は最終的に円安。
週末に行われた米国とイランの停戦協議で合意に至らず、両国の代表団は帰国したと報じられました。
週明け月曜日のドル円は上窓を開けて取引が始まっています。
有事のドル買いだったと考えられ、その後は夜にかけてレンジ相場で取引されました。
日付が変わるとトレンドが転換し、円高方向に進みました。
トランプ米大統領がSNSを発信し、米国によるホルムズ海峡封鎖後に海峡を通過した船舶数が増えたことを示しており、これが影響した可能性があります。
最終的に、先週末終値に比べて円安で取引を終えました。
なお、米国で中古住宅販売件数が発表され、市場予想よりも弱い結果でした。
これに対して、ドル円は特段の反応を示していません。
本日(2026年4月14日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月14日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、158円台後半の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、158円付近にも、特に厚い買い注文があります。
この周辺にもサポートラインがあり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、160円付近の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
しかし、円高の範囲では、売り注文が薄いです。
積極的に売りたいトレーダーの人数は、少ない可能性があります。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年4月14日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と相関関係だった通貨ペアはありませんでした。
その一方、強い逆相関関係だったのは、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年4月14日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は豪ドル、最も弱い通貨はドルです。
円はマイナス幅を広げる展開で、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
ドルは午前中にプラス圏で取引され、以後はマイナス幅を拡大しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年4月14日)の主な経済指標
21:30(米)3月卸売物価指数(PPI)
25:00(英)ベイリー英中銀総裁、発言
30:00(EU)ラガルドECB総裁、発言
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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