お客様の大切な資産を守るため、各お取引プラットフォームにおいて「多要素認証(MFA)」等によるセキュリティ強化を順次実施いたします。
昨今、第三者がお客様のIDやパスワードを不正に入手し、不正アクセスやなりすまし取引を行うフィッシング詐欺被害が多発しております。
当社では、より強固なセキュリティ環境でお客様にご安心してお取引いただくため、2026年6月中を目処に、各プラットフォーム(マイページ・モバイルアプリ、Trading View、MT5)において、「パスキー」や「拡張認証」を用いた多要素認証の導入及び実装・必須化を実施いたします。
ご利用のプラットフォームにより導入される認証方式が異なりますので、以下の内容をご確認いただき、あらかじめご準備をお願いいたします。
1.プラットフォーム別:多要素認証(MFA)の導入内容
ご利用いただくツールやプラットフォームごとに、導入されるセキュリティ認証の方式が異なります。
マイページ / モバイルアプリ / Trading View をご利用のお客様
従来のパスワードに代わる、より安全で簡単な新しい認証方法として「パスキー認証」を導入します。
スマートフォンの「指紋認証」「顔認証」などを用いて、メールアドレスやパスワードの入力なしにスムーズにログインができるようになります。フィッシング詐欺にも非常に高い耐性を持ちます。
※まずは任意でのご設定となります。将来的な必須化につきましては、別途ご案内いたします。
MT5 をご利用のお客様
MT5につきましては、ログイン時のセキュリティを強化するため、「拡張認証(Extended Authorization)」の必須化を実施いたします。
2.ご利用に必要な動作環境(事前準備のお願い)
新たな認証システム(特にパスキー)をご利用いただくためには、対応した端末とブラウザが必要です。
以下の要件を満たしているかご確認のうえ、OSおよびブラウザを最新の状態にアップデートしてご利用ください。
パスキーご利用のための推奨環境(システム要件)
| OS / デバイス | OS バージョン要件 | 対応ブラウザ要件 |
|---|---|---|
| iOS / iPadOS iPhone / iPad |
iOS 16 または iPadOS 16 以上 | Safari 16.0 以上 Chrome 108 以上 |
| macOS Mac |
macOS Ventura (13) 以上 | Safari 16.1 以上 Chrome / Edge 108 以上 Firefox 122 以上 |
| Android Androidスマートフォン等 |
Android 9 以上 ※Google Play開発者サービスが有効であること |
Chrome 108 以上 Samsung Internet 21.0 以上 |
| Windows Windows PC |
Windows 10 または Windows 11 ※Windows 11でのご利用を推奨 |
Chrome / Edge 108 以上 Firefox 122 以上 |
各端末での認証方法(事前の設定)
ログイン時には、お使いの端末にあらかじめ設定されているセキュリティ機能(画面ロックや生体認証)を使用します。
- iOS / macOS の場合:
端末の「iCloudキーチェーン」と2要素認証を有効にしておく必要があります。ログイン時は Touch ID(指紋)、Face ID(顔認証)、または端末のパスコード等を利用します。 - Android の場合:
普段ご利用の「画面ロック」の設定が必須です。ログイン時は 指紋、顔認証、PIN、パターン、パスワードのいずれかを利用します。 - Windows の場合:
「Windows Hello」等の設定が必須です。ログイン時は Windows Helloの顔認証、指紋認証、またはPINコード等を利用します。
3.セキュリティ強化スケジュール
段階的に実施するセキュリティ強化のスケジュールは以下の通りです。
| 時期 | マイページ / モバイルアプリ Trading View |
MT5 |
|---|---|---|
| 2025年12月 | 多要素認証(OTP)必須化を実施済み | ー |
| 2026年6月18日 | パスキー認証の導入 | ー |
| 2026年秋口(予定) | ー | 多要素認証の必須化 (拡張認証) |
| 【全プラットフォーム共通】 ログインおよび約定時の「Eメール通知機能」を追加 | ||
「証拠金ルールの変更」、「セキュリティ強化にともなうログイン方法の変更」、及び「MT4のサービス終了」の全体スケジュールはこちら