昨日(2026年4月15日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.638(+0.016)<+0.61%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASはわずかに上昇。
昨日は取引前半から方向感に乏しい展開となり、夜にかけて上下に振れる場面もありましたが、最終的には14日終値と比べ小幅高で取引を終えました。
前日まで5営業日連続で下落していたことから売られすぎが意識され、ショートカバーが入ったと指摘されています。
値動きは限定的な範囲に留まり、明確なトレンド形成には至りませんでした。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年4月16日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月16日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成し、5営業日続落後の反発となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
15日は陽線を形成し反発しましたが、下落した前日14日の値幅内の取引に留まりました。
14日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
小幅な値動きが続いた後、後半に若干上昇して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
切り下げを伴う下落が続いた後、14日の終値水準で値動きが停滞中です。
目先は、下落を再開して14日安値を切り下げるか、14日安値水準での停滞が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から変わらず411基でした。
引き続き、410基台を維持しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から3基減少して127基でした。
稼働リグ数は再び130基を割り込んでいます。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で50bcf(10億立方フィート)増加し、1911bcfでした。
貯蔵量は2週連続の増加となり、過去5年平均を上回る水準で推移しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。