昨日(2026年4月15日)のドル円動向振り返り
ドル円は最終的に円安。
レンジ相場模様で取引されつつも、円安がやや優勢でした。
日付が変わってから前営業日終値を下抜ける場面があったものの、すぐに戻っています。
最終的に、14日終値に比べてやや円安で取引を終えました。
なお、米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公開され、経済活動は12地区のうち8地区で緩やかなペースで拡大した旨が報告されています。
また、ハマック米クリーブランド連銀総裁が発言し、金利水準は適切な位置にあって基本シナリオとしては当面据え置きを維持するとの認識が示されています。
本日(2026年4月16日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月16日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、158円付近の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、159円台前半にも、特に厚い買い注文があります。
レジスタンスライン付近に位置しており、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、159円台後半の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、158円台半ばにも、特に厚い売り注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年4月16日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と相関関係だったのは、ユーロ円、ポンド円そして豪ドル円です。
豪ドル米ドルとも弱い相関関係でした。
その一方、弱い逆相関関係だったのはポンドドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年4月16日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は豪ドル、最も弱い通貨はスイスフランです。
円はマイナス圏で取引され、本日朝時点で引き続きマイナス圏に位置しています。
ドルはゼロを中心に上下動し、夜以降にマイナス圏で推移しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年4月16日)の主な経済指標
18:00(EU)3月消費者物価指数(HICP)
21:30(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21:30(米)前週分新規失業保険申請件数
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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