昨日(2026年4月16日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.702(+0.064)<+2.43%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは2営業日続伸。
取引前半は下落が進みましたが、夕刻以降は買いが優勢な展開となり、最終的に15日終値を上回って取引を終えました。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は中部を中心に平年よりも低い予報です。
これがNATGAS価格の押し上げ要因になったと報じられています。
なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、在庫増加幅は市場予想を上回りました。
発表直後のNATGASはわずかに下落しましたが、すぐに反発し元の水準に戻っています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年4月17日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月17日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、2営業日続伸となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
2.5ドル台後半の14日安値を底値に反発が続いています。
目先は、14日安値からの反発が続くか、反落して14日安値割れへ向かうかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから上昇が進み、当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
14日安値と15日安値でダブルボトムを形成して上昇が進んでいます。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が続くか、反落して切り下げを伴う下落が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から変わらず411基でした。
引き続き、410基台を維持しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から3基減少して127基でした。
稼働リグ数は再び130基を割り込んでいます。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で59bcf(10億立方フィート)増加し、1970bcfでした。
4月に入ってから増加が続いており、過去5年平均を上回る水準で推移しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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