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ナスダック100の振り返りと見通し:停戦不透明感で連騰ストップ。前週急騰の反動でテック売り(2026年4月21日)

マーケットレポート

昨日(2026年4月20日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 26,590.34 26,651.8
前日比 -82.09(-0.31%) -56.2(-0.21%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年4月20日(月)のナスダック100は、前日比82.09ポイント安(-0.31%)の26,590.34ポイントで取引を終えました。

米・イランの停戦交渉を巡る不透明感が再び強まり、前週の大幅上昇を受けた利益確定売りも重なりました。
大型ハイテク株に売りが広がり、ナスダックは連騰がストップしました。

一方、半導体関連は堅調で、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は小幅上昇しています。
また、セールスフォース(CRM)などの一部ソフトウェア株も底堅さを示しました。

個別銘柄を見ると、銘柄選別色が強まる展開でした。

マーベル・テクノロジー(MRVL)、アーム・ホールディングスADR(ARM)、ショッピファイ(SHOP)、インテュイット(INTU)、アップロビン(APP)などが上昇。
インテル(INTC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、アルファベット(GOOGL)、ブロードコム(AVGO)、ラム・リサーチ(LRCX)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の5割以上の銘柄がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年4月21日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年4月21日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月21日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成しましたが、前営業日17日の値幅内の取引に留まりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
年初来高値更新を伴う上昇が続きましたが、20日は高値更新には至りませんでした。
目先は、上昇が進み高値更新を再開するか、17日高値が天井となり反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

下窓を開けて寄り付いた後は上昇が進み、窓を埋めて取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
前営業日17日の高値水準で値動きが停滞する状態です。
目先は、17日高値超えに向け上昇が進むか、17日高値水準での停滞が続くかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/04/21
(画像は2026年4月21日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100はマイナス圏からスタートし横ばいで推移した後、夕刻に上昇基調へ転じました。
その後、日付が変わる頃に大きく下落したものの、終盤にかけては持ち直し、下げ幅を縮小しています。
最終的に約-0.21%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年4月21日)の主な米国経済指標

21日(火)21:30(米国)3月小売売上高(前月比)
21日(火)21:30(米国)3月小売売上高(除自動車)(前月比)
21日(火)23:00(米国)3月住宅販売保留指数(前年同月比)
21日(火)23:00(米国)3月住宅販売保留指数(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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