昨日(2026年4月20日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 49,442.56 | 49,550.0 |
| 前日比 | -4.87(-0.01%) | +35.5(+0.07%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年4月20日(月)のNYダウは、前日比4.87ドル安(-0.01%)の49,442.56ドルで取引を終えました。
米・イランの停戦交渉を巡る不透明感が再び強まり、市場では警戒感が広がり方向感なく推移しました。
イランの高官が追加協議の予定はないと発言し、またトランプ大統領は4月22日の停戦期限を延長しない意向を示唆しています。
原油先物は反発し、ホルムズ海峡を巡る懸念が再燃しています。
一方、決算シーズンへの期待が下値を支え、NYダウはほぼ横ばいで引けました。
個別銘柄を見ると、上昇した銘柄と下落した銘柄が混在しており、明暗が分かれる展開でした。
セールスフォース(CRM)、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPM)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、シスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)などが上昇。
スリーエム(MMM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、メルク(MRK)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アムジェン(AMGN)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で取引を終えています。
本日(2026年4月21日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月21日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成し、3営業日連続の陽線となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
20日は上昇しましたが、前営業日17日の値幅内の取引に留まりました。
17日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
下窓を開けて寄り付いた後は上昇が進み、窓を埋めて取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
20日は前営業日17日の高値に向けて上昇が進む形となりました。
目先は、17日高値超えに向け上昇が続くか、17日高値には至らず反落するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年4月21日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30はマイナス圏からスタートし、しばらくもみ合いが続いた後、夕刻から徐々に上昇しました。
その後、日付が変わる頃にやや下落しましたが、終盤にかけて底堅く推移しています。
最終的に約+0.07%で取引を終え、主要3指数の中では唯一のプラス着地となりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年4月21日)の主な米国経済指標
21日(火)21:30(米国)3月小売売上高(前月比)
21日(火)21:30(米国)3月小売売上高(除自動車)(前月比)
21日(火)23:00(米国)3月住宅販売保留指数(前年同月比)
21日(火)23:00(米国)3月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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