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NYダウの振り返りと見通し:停戦交渉の不透明感から下落。引け後には停戦延長を発表(2026年4月22日)

マーケットレポート

昨日(2026年4月21日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 49,149.38 49,370.9
前日比 -293.18(-0.59%) -179.1(-0.36%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年4月21日(火)のNYダウは、前日比293.18ドル安(-0.59%)の49,149.38ドルで取引を終えました。

取引序盤は高値を更新する場面があったものの、米国とイランの再協議難航が意識されリスク回避の売りが加速しました。
ただし、取引終了後にトランプ大統領はイランとの停戦延長を発表しています。

経済指標では、3月小売売上高が前月比1.7%増と市場予想の1.4%を上回り、個人消費の底堅さが示されました。
決算シーズンに入り、銘柄ごとに明暗が分かれる展開でした。

個別銘柄を見ると、上昇した銘柄よりも下落した銘柄の方が多い状況です。

ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、シスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)、マイクロソフト(MSFT)、ウォルマート(WMT)などが上昇。
メルク(MRK)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、ボーイング(BA)、アップル(AAPL)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約7割がマイナス圏で取引を終えています。

本日(2026年4月22日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年4月22日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月22日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、前日20日の上昇に対する反落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
下落しましたが、上ヒゲ部分で高値を更新しており、上昇圧力も強い状態です。
目先は、反発して高値更新を伴う上昇を再開するか、21日高値が天井となり反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばの上昇後、後半に大きく下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
17日高値と21日高値でダブルトップ形成の可能性があります。
目先は、ダブルトップ形成による下落が進むか、反発して21日高値超えへ向かうかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/04/22
(画像は2026年4月22日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から底堅く推移した後、夕刻以降に上昇基調を強め、一時+0.6%超まで上げ幅を広げました。
しかし、その後は急落してマイナス圏に転じ、終盤にかけて下げ幅を拡大しています。
最終的に約-0.36%で取引を終え、主要3指数の中ではUS500と同じ下落率となりました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年4月22日)の主な米国経済指標

22日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数(前週比)

本日発表予定の経済指標はこちら

OANDA CFD
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OANDA Lab編集部

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