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豪ドル/円見通し(為替/FX ニュース):豪ドル円は円高で112円台後半|口先介入と市場介入を受けて大幅な円高(2026年5月1日)

FXレポート

豪ドル円 アイキャッチ

昨日(2026年4月30日)の豪ドル円動向振り返り

豪ドル円は円高が優勢。

午後、片山財務相と三村財務官が相次いで口先介入に踏み切りました。
これを受けて円買い豪ドル売りの動きが強まり、豪ドル円相場は円高方向に振れています。
三村財務官は「最後の退避勧告」との表現を用いており、従来よりも一段と踏み込んだ強い警戒姿勢を示しています。
豪ドル円相場は発言前と比べておよそ4円程度円高が進行しており、市場関係者の間では政府・日銀が為替介入に踏み切ったとの見方が広がりました。
その後、介入実施を伝える報道が出ています。
円高一巡後は反発の展開で、半値戻しで1日の取引を終えました。

なお、日本で鉱工業生産が発表され、前年同月比で市場予想よりも強い結果でした。
これに対して、豪ドル円は特段の反応を示していません。

本日(2026年5月1日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年5月1日)の豪ドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年5月1日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、111円台後半の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
また、109円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。

その一方、114円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、113円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されていると考えられます。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析2026/05/01
(画像は2026年5月1日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのは、ドル円、ユーロ円そしてポンド円です。
その一方、強い逆相関関係だったのは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析2026/05/01
(画像は2026年5月1日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は円、最も弱い通貨はドルです。
円はゼロ付近で推移し、夕刻以降にプラス幅を大きく広げました。
豪ドルはゼロを中心に取引され、この傾向は本日の朝時点で継続しています。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年5月1日)の主な経済指標

22:45(米)4月製造業購買担当者景気指数
23:00(米)4月ISM製造業景況指数

本日発表予定の経済指標はこちら

またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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