
昨日(2026年5月6日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.642(-0.052)<-1.93%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは2営業日連続で下落。
取引序盤は方向感に乏しい値動きでしたが、夕刻から売りが優勢な展開となりました。
最終的に5日終値を下回る2.6ドル台で取引を終えています。
米国産LNG(液化天然ガス)の輸出減少により、米国内の供給増加や在庫積み上がりへの懸念が価格の下押し要因となった模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年5月7日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月7日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、3日続伸後の2日続落となりました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
一時的に2.7ドルを回復しましたが、ほぼ2.6ドル台の取引に留まりました。
目先は、2.6ドル台での下落が進むか、反発して2.7ドルを回復するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばに下落が進んだ後、後半に若干反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4月30日安値と5月4日高値の半値戻し付近で値動きが停滞中です。
目先は、30日安値に向け下落を再開するか、半値戻し後の反発を見せるかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から1基増加して408基でした。
稼働リグ数は2週連続で減少していましたが、増加に転じました。
一方、天然ガスのリグ数は前週から1基増加して130基でした。
2週連続の増加となり、130基に達しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で79bcf(10億立方フィート)増加し、2142bcfでした。
5週連続の増加となり、在庫水準は前年同時期および過去5年平均を上回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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