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ナスダック100の振り返りと見通し:米・イラン和平合意期待で急伸。AMD主導で半導体株が上昇(2026年5月7日)

マーケットレポート

US100 アイキャッチ

昨日(2026年5月6日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 28,599.17 28,613.8
前日比 +584.11(+2.08%) +497.4(+1.77%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年5月6日(水)のナスダック100は、前日比584.11ポイント高(+2.08%)の28,599.17ポイントで取引を終えました。

米国とイランの和平合意が近いとの報道を受けて中東情勢への警戒感が大きく後退し、ハイテク株全体に強い買いが入りました。
原油先物価格の大幅下落と金利の低下が重なり、株式市場の追い風となっています。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は決算内容が好感され急騰し、半導体関連の上昇を主導しました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は史上最高値を更新しています。

個別銘柄は、半導体関連に資金が集中しました。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、アーム・ホールディングスADR(ARM)、ラム・リサーチ(LRCX)、エヌビディア(NVDA)、KLA(KLAC)などが上昇。
シスコ・システムズ(CSCO)、アドビ(ADBE)、ショッピファイ(SHOP)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、TモバイルUS(TMUS)などが下落しました。
特に、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は前日比+18.61%、アーム・ホールディングスADR(ARM)は+13.63%と急騰しています。

全体としては、構成銘柄の約6割の銘柄がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年5月7日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年5月7日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年5月7日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、2日続伸で年初来高値を更新しました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
28,000ポイント台の中での上昇が進みました。
目先は、節目価格30,000ポイントに向け上昇が続くか、28,000ポイント台で値動きが停滞するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の停滞後、半ばから後半にかけて上昇が進みました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
4日高値の突破後の上昇が継続中です。
目先は、4日高値突破後の上昇が続くか、いったん反発するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/05/07
(画像は2026年5月7日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤からプラス圏で推移し、日中は底堅い値動きとなりました。
20時以降に一時的に下押しする場面があったものの、その後は再び上昇基調となり、上げ幅を広げています。
最終的に約+1.77%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年5月7日)の主な米国経済指標

7日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
7日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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