
昨日(2026年5月7日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 49,596.97 | 49,572.1 |
| 前日比 | -313.62(-0.63%) | -377.8(-0.76%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月7日(木)のNYダウは、前日比313.62ドル安(-0.63%)の49,596.97ドルで取引を終えました。
米国とイランの和平合意への楽観論が後退し、3日ぶりの反落となりました。
ホルムズ海峡情勢への警戒感が改めて意識され、前日の急騰を受けた反動売りも重なり、調整色が強まる展開となりました。
半導体関連株が売りを主導した一方、ソフトウェア株が買われるなど、セクター間で明暗が分かれる展開となりました。
なお、FRB高官によるタカ派発言により、年内の利下げ期待が一段と後退しています。
個別銘柄を見ると、一部の大型テックは買われているものの、その他の銘柄では売りが強まる展開でした。
セールスフォース(CRM)、IBM(IBM)、エヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)などが上昇。
キャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPM)、スリーエム(MMM)、シェブロン(CVX)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で取引を終えています。
本日(2026年5月8日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月8日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陰線を形成し、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落しましたが、一時的に50,000ドルに到達して直近高値を更新しました。
目先は、50,000ドル突破に向け反発するか、50,000ドル到達後の下落が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ高が進んだ後、後半に大きく下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
5月1日高値と7日高値でダブルトップ形成の可能性があります。
目先は、ダブルトップ形成により下落が進むか、7日高値を突破して上昇が進むかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月8日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は小幅なプラス圏で推移した後、22時以降に下落へ転じました。
深夜にかけて下げ幅を広げましたが、-0.75%付近で下げ止まり、その後はもみ合う展開となりました。
最終的に約-0.76%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年5月8日)の主な米国経済指標
8日(金)21:30(米国)4月失業率
8日(金)21:30(米国)4月平均時給(前年同月比)
8日(金)21:30(米国)4月平均時給(前月比)
8日(金)21:30(米国)4月非農業部門雇用者数変化(前月比)
8日(金)23:00(米国)5月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
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OANDA Lab編集部
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