
先週金曜日(2026年5月8日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 29,234.99 | 29,241.0 |
| 前日比 | +671.09(+2.35%) | +692.4(+2.43%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月8日(金)のナスダック100は、前日比671.09ポイント高(+2.35%)の29,234.99ポイントで取引を終えました。
インテル(INTC)がアップル(AAPL)の独自デバイス向け半導体製造について暫定合意したとの報道が伝わり、半導体株が相場全体を主導しました。
マイクロン・テクノロジー(MU)やブロードコム(AVGO)も上昇し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は前日の反落から切り返しています。
4月雇用統計が市場予想を大幅に上回る堅調な内容となったことも投資家心理を後押しし、マグニフィセント7の多くが買われました。
中東情勢への懸念が再燃しましたが、ハイテク関連への買いが優勢となり、ナスダックは史上最高値を更新しています。
個別銘柄は、半導体関連やメモリが買われる展開でした。
サンディスク(SNDK)、マイクロン・テクノロジー(MU)、インテル(INTC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、マーベル・テクノロジー(MRVL)などが上昇。
アップロビン(APP)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)、インテュイット(INTU)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、マイクロソフト(MSFT)などが下落しました。
特に、サンディスク(SNDK)は前日比+16.60%、マイクロン・テクノロジー(MU)は前日比+15.49%、インテル(INTC)は前日比+13.96%と急騰しています。
全体としては、構成銘柄の約5割の銘柄がプラス圏で取引を終えています。
本日(2026年5月11日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月11日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は長めの陽線を形成し、前日7日の小幅安を挟み上昇を再開しています。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
29,000ポイント台に到達して年初来高値を更新しました。
目先は、節目価格30,000ポイントに向け上昇が続くか、29,000ポイント台で停滞するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ高が進んだ後、後半に上昇が加速し当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
7日高値超えとともに上昇が加速する形となりました。
7日高値超え後の上昇がいつまで続くかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月11日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から堅調に推移し、日中を通して緩やかな上昇基調となりました。
22時過ぎに買いの勢いが加速し、終盤にかけて上げ幅をさらに拡大しています。
最終的に約+2.43%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年5月11日)の主な米国経済指標
11日(月)23:00(米国)4月中古住宅販売件数(前月比)
11日(月)23:00(米国)4月中古住宅販売件数(年率換算件数)
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OANDA Lab編集部
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