
昨日(2026年5月11日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.864(+0.187)<+6.99%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは大幅反発。
月曜日のNATGASは上窓を開けて取引が始まり、その後も買い優勢の展開が続きました。
最終的に2.8ドル台半ばまで上昇して取引を終えています。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は東部を中心に平年より高くなる見通しです。
冷房需要の増加期待が価格上昇の要因になったと指摘されています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年5月12日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月12日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成し、6日から陰線と陽線が交互に現れています。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
2.6ドル台後半から2.8ドル台半ばまで上昇し、直近高値を更新しました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、反落して2.8ドルを割れるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
一時的な下落はありましたが、おおむね上昇が続く1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
前営業日8日の高値超えとともに上昇が加速する形となりました。
目先は、8日高値超えを契機とする上昇が続くか、いったん反落するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から2基増加して410基でした。
稼働リグ数は2週連続で増加しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から1基減少して129基でした。
3週間ぶりの減少で、130基を割り込みました。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で63bcf(10億立方フィート)増加し、2205bcfでした。
6週連続の増加となり、在庫水準は前年同時期および過去5年平均を引き続き上回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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