
昨日(2026年5月13日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7444.25 | 7460.0 |
| 前日比 | +43.29(+0.58%) | +56.0(+0.76%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月13日(水)のS&P500は、前日比43.29ポイント高(+0.58%)の7444.25ポイントで取引を終えました。
トランプ大統領の訪中にエヌビディア(NVDA)など主要テック企業の幹部が同行するとの報道が米中貿易への期待感を高め、投資家のリスク選好姿勢が広がりました。
ハイテク株主導で上昇し、S&P500は史上最高値を更新しました。
一方、4月生産者物価指数(PPI)が市場予想を大幅に上回り、前日の消費者物価指数(CPI)の上振れとともに金融引き締めへの警戒感を広げる要因となっています。
セクター別に見ると、11セクター中6セクターが上昇し、5セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位はコミュニケーション・サービスが+2.65%、情報技術が+0.98%、一般消費財が+0.75%です。
下落したセクターのワースト3は公益事業が-1.26%、金融が-1.07%、不動産が-0.90%でした。
情報通信やテック関連に買いが入っている模様です。
個別銘柄では、マイクロン・テクノロジー(MU)、パロ・アルト・ネットワークス(PANW)、アナログ・デバイセズ(ADI)、イーライ・リリー(LLY)、テキサス・インスツルメンツ(TXN)などが上昇。
アップロビン(APP)、アクセンチュア(ACN)、S&Pグローバル(SPGI)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、インテュイット(INTU)などが下落しました。
本日(2026年5月14日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月14日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成し、前日12日の下落に対する反発となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
頭を抑えられていた7400ポイント台前半を超えて最高値を更新しました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、7500ドルには届かず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇の後、半ばに下落しましたが、後半に再上昇して始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
11日高値を意識した取引が続いたものの、13日の上昇で11日高値を突破しています。
目先は、11日高値突破後の上昇が続くか、反落して11日高値付近へ戻るかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月14日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から底堅く推移し、夕刻にかけて緩やかな上昇基調となりました。
その後は売りが優勢で、一時マイナス圏まで下押ししたものの、23時頃から反発に転じ、終盤にかけて上げ幅を広げています。
最終的に約+0.76%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年5月14日)の主な米国経済指標
14日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
14日(木)21:30(米国)4月小売売上高(前月比)
14日(木)21:30(米国)4月小売売上高(除自動車)(前月比)
14日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
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OANDA Lab編集部
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