
昨日(2026年5月18日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.987(+0.079)<+2.72%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは4営業日連続で上昇。
週明け月曜日のNATGASは上窓を開けて取引が始まり、その後も買い優勢の展開となりました。
夜に下押しする場面があったものの窓埋めには至らず、最終的に15日終値を上回って2.9ドル台後半で取引を終えています。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は東部を中心に平年よりも高い予報です。
気温上昇に伴う冷房需要の増加期待が、NATGAS価格を押し上げたと指摘されています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年5月19日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月19日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、4営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
一時的に節目価格3.0ドルまで上昇して、5月高値を更新しました。
目先は、3.0ドル突破に向けて上昇が続くか、3.0ドル到達を契機に反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から半ばにかけて上昇した後、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連の後に陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
前営業日15日の、14日高値突破後の上昇が続く形となりました。
14日高値突破後の上昇がいつまで続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から5基増加して415基でした。
稼働リグ数は3週連続で増加し、昨年11月以来の高水準となっています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から1基減少して128基でした。
2週連続で1基減少となり、減少傾向が続いています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で85bcf(10億立方フィート)増加し、2290bcfでした。
在庫は7週連続で増加し、依然として前年同時期および過去5年平均を上回る水準にあります。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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