
昨日(2026年5月18日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 49,686.12 | 49,684.0 |
| 前日比 | +159.95(+0.32%) | +250.6(+0.51%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月18日(月)のNYダウは、前日比159.95ドル高(+0.32%)の49,686.12ドルで取引を終えました。
トランプ大統領がSNSで翌5月19日に予定していたイランへの攻撃を延期する意向を表明し、地政学リスクへの警戒感が和らぎました。
また、米国がイラン産原油への制裁を一時免除する案を提案したとの報道が伝わり、原油先物は一時下落する場面がありました。
ソフトウェア株や消費関連銘柄に買いが入り、指数の上昇をけん引しました。
NYダウは反発したものの、ナスダックとS&P500は小幅安にとどまり、指数間で明暗が分かれる展開となりました。
個別銘柄を見ると、幅広い銘柄に買いが入る展開でした。
スリーエム(MMM)、セールスフォース(CRM)、シェブロン(CVX)、マクドナルド(MCD)、ビザ(V)などが上昇。
キャタピラー(CAT)、エヌビディア(NVDA)、アップル(AAPL)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、アムジェン(AMGN)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約8割がプラス圏で取引を終えています。
本日(2026年5月19日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月19日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲの長い陽線を形成し、前営業15日の下落に対する反発となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
18日は反発しましたが、15日に割れた節目価格50,000ドルは回復しませんでした。
目先は、50,000ドル回復に向けて上昇が続くか、50,000ドルは回復せず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、半ばから上昇し始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
14日高値と18日安値の半値戻しを達成しています。
目先は、半値戻し後も上昇が続くか、半値戻しで反落するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月19日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から軟調に推移し、一時-0.7%付近まで下落しました。
その後はしばらくもみ合いが続きましたが、20時頃から買いが優勢となり、下押しを挟みながらも終盤にかけて上げ幅を拡大しています。
最終的に約+0.51%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年5月19日)の主な米国経済指標
19日(火)23:00(米国)4月住宅販売保留指数(前年同月比)
19日(火)23:00(米国)4月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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