
昨日(2026年5月21日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 29,357.27 | 29,390.6 |
| 前日比 | +59.57(+0.20%) | +167.8(+0.57%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月21日(木)のナスダック100は、前日比59.57ポイント高(+0.20%)の29,357.27ポイントで取引を終えました。
パキスタンの仲介による米・イラン最終合意の報道が中東情勢への楽観論を高め、ハイテク株にも買いが続きました。
朝方はイランの最高指導者の発言で交渉難航が意識される場面もありましたが、中東情勢改善への期待が相場全体を支え、ナスダック100は小幅高で取引を終えています。
注目されていたエヌビディア(NVDA)の決算は市場予想を上回りましたが、利益確定売りに押されて株価は下落し、ナスダック100の上値を抑えました。
一方、半導体関連には買いが広がり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は続伸しています。
個別銘柄は、半導体やメモリ関連への買いが続いている一方、消費やソフトウェア関連の一部に売りが出る展開でした。
アーム・ホールディングスADR(ARM)、サンディスク(SNDK)、ウエスタン・デジタル(WDC)、マイクロン・テクノロジー(MU)、ラム・リサーチ(LRCX)などが上昇。
インテュイット(INTU)、アドビ(ADBE)、エヌビディア(NVDA)、ブロードコム(AVGO)、マイクロソフト(MSFT)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割の銘柄がプラス圏で取引を終えています。
本日(2026年5月22日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月22日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、3日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
21日は29,000ポイント台の中での上昇が進みました。
目先は、節目価格30,000ポイントに向け上昇が続くか、30,000ポイントには至らず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇後、半ばに下落しましたが、後半の上昇で始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
14日高値と19日安値の7割戻しを達成しました。
目先は、7割戻し後の反落が進むか、14日高値に向け上昇が続くかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月22日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100はマイナス圏からスタートした後、午後にかけて上昇基調を強め、プラス圏へ浮上しました。
その後は上下に振れながら下落しましたが、日付が変わる頃から上昇に転じ、終盤にかけて上げ幅を広げています。
最終的に約+0.57%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ上昇率となりました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年5月22日)の主な米国経済指標
22日(金)23:00(米国)5月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。