
昨日(2026年5月26日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.871(-0.028)<-0.97%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは2営業日ぶりに下落。
取引前半は買いが優勢となり、一時3.0ドル付近まで上昇したものの、後半に反落しました。
最終的に25日終値を下回る水準で取引を終えています。
米国東部の気温予報が下方修正され、冷房需要の鈍化懸念が意識されたことが相場の重しとなった模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年5月27日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月27日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陰線を形成して、上昇した前日25日に対する反落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
22日の値幅が意識された取引が2日間続いています。
22日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇後、半ば以降は下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
25日安値と26日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成により反発するか、25日安値を割れて切り下げを伴う下落が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から10基増加して425基でした。
稼働リグ数は4週連続で増加し、2025年10月以来となる420基台を回復しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から3基減少して125基でした。
3週連続のマイナスとなり、減少傾向が続いています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で101bcf(10億立方フィート)増加し、2391bcfでした。
8週連続の増加となり、前年同時期および過去5年平均を上回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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