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ナスダック100の振り返りと見通し:30,000ポイントの大台を突破。マイクロンがAI相場をけん引(2026年5月27日)

マーケットレポート

US100 アイキャッチ

昨日(2026年5月26日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 30,001.32 29,993.4
前日比 +519.68(+1.76%) +94.6 (+0.32%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年5月26日(火)のナスダック100は、前日比519.68ポイント高(+1.76%)の30,001.32ポイントで取引を終えました。

ハイテク株が買いを主導する中、30,000ポイントの大台を突破し史上最高値を更新しました。
中東情勢の不透明感からNYダウは下落しましたが、AI分野の成長期待が意識され、幅広い半導体・テクノロジー銘柄に買いが集まる展開となりました。

マイクロン・テクノロジー(MU)が急騰し、時価総額1兆ドルを達成しました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅上昇し、連日最高値を更新しています。

個別銘柄は、メモリや半導体関連が主導する展開でした。

マイクロン・テクノロジー(MU)、ウエスタン・デジタル(WDC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、サンディスク(SNDK)、KLA(KLAC)などが上昇。
インテュイット(INTU)、ペプシコ(PEP)、コストコ・ホールセール(COST)、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルマート(WMT)などが下落しました。
特に、マイクロン・テクノロジー(MU)は前日比+19.29%と大幅に上昇しています。

全体としては、構成銘柄の約半数の銘柄がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年5月27日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年5月27日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年5月27日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、5営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
一時的に30,000ポイントへ到達し、最高値も更新しました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、30,000ポイント到達を契機に反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから上昇が進み、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
上昇後は前日25日高値が意識された取引が続きました。
目先は、25日高値を突破して上昇が続くか、25日高値は超えられず反落するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260527
(画像は2026年5月27日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤に売りが先行したものの、夕刻に上昇基調に転じ、夜にプラス圏へ浮上しました。
日付が変わる頃に一時下押しした後は反発し、終盤にかけて上げ幅を広げています。
最終的に約+0.32%で取引を終え、主要3指数の中では唯一プラス圏での着地となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年5月27日)の主な米国経済指標

27日(水)23:00(米国)5月リッチモンド連銀製造業指数

本日発表予定の経済指標はこちら

OANDA CFD
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OANDA Lab編集部

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