
昨日(2026年5月26日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7519.12 | 7523.0 |
| 前日比 | +45.65(+0.61%) | -27.1(-0.36%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年5月26日(火)のS&P500は、前日比45.65ポイント高(+0.61%)の7519.12ポイントで取引を終えました。
トランプ大統領が25日に米国とイランの停戦協議が順調に進んでいると発言したものの、市場では不透明感が意識されました。
ハイテク・半導体の強さが消費関連の弱さを補い、S&P500はプラスを維持しました。
AI投資拡大への期待が相場を支えており、7500ポイント台を固める動きが続いています。
原油価格と長期金利が低下基調にあり、株式市場の追い風となっています。
セクター別に見ると、11セクター中6セクターが上昇し、5セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は情報技術が+1.69%、資本財・サービスが+1.48%、素材が+1.35%です。
下落したセクターのワースト3はエネルギーが-2.80%、生活必需品が-1.73%、ヘルスケアが-1.02%でした。
情報技術に買いが入っている一方で、エネルギーは売られました。
個別銘柄では、マイクロン・テクノロジー(MU)、アップロビン(APP)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、クアルコム(QCOM)、インテル(INTC)などが上昇。
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、シェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、メルク(MRK)などが下落しました。
本日(2026年5月27日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月27日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陰線を形成し、4営業日続伸後の反落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
下落しましたが、7500ポイント台での取引は維持されました。
目先は、7500ポイントを割れて下落が進むか、反発して節目価格8000ポイントへ向かうかに注目です。
<1時間足チャート分析>
値動きの停滞後、取引後半に下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
前日25日高値から若干下落した水準で値動きが停滞する状態です。
目先は、25日高値からの下落が進むか、反発して25日高値超えへ向かうかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年5月27日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から軟調に推移し、日中はマイナス圏でもみ合う展開が続きました。
日付が変わる頃にやや下押ししたものの、その後は小幅な値動きで推移しています。
最終的に約-0.36%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年5月27日)の主な米国経済指標
27日(水)23:00(米国)5月リッチモンド連銀製造業指数
Published by
OANDA Lab編集部
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