
昨日(2026年6月1日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.069(-0.071)<-2.26%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは2営業日連続で下落。
週明け月曜日のNATGASは上窓を開けて取引が始まり、その後もしばらく買いが優勢でしたが、夕刻以降は売りに押されて下落へ転じ、窓を完全に埋める展開となりました。
3.0ドル付近で下げ止まったものの、先週末終値を下回って取引を終えています。
米東部の気温低下見通しを背景に、売り圧力が強まった模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年6月2日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月2日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2日続伸後の2日続落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
陰線となりましたが、上ヒゲ部分で直近高値を更新しており、上昇圧力も強い状態です。
目先は、1日高値が天井となり下落が進むか、反発して高値更新が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ高が進んだ後、後半に大きく下落し下落後の水準を維持して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
25日安値と1日高値の半値戻しを達成しました。
目先は、半値戻し後の反発を見せるか、25日安値に向け下落が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から4基増加して429基でした。
稼働リグ数は5月以降、増加基調が続いています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から変わらず125基でした。
4週連続で120基台を維持しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で92bcf(10億立方フィート)増加し、2483bcfでした。
9週連続の増加で、前年同時期および過去5年平均を上回る水準が続いています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
