
昨日(2026年6月2日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 30,660.60 | 30,715.5 |
| 前日比 | +146.74(+0.48%) | +224.3(+0.74%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年6月2日(火)のナスダック100は、前日比146.74ポイント高(+0.48%)の30,660.60ポイントで取引を終えました。
中東情勢に進展が見られないなか、AI投資への楽観ムードが再燃し、上値追いが続きました。
ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)の好決算が買い手掛かりとなり、ハイテク関連への期待感が高まっています。
また、マーベル・テクノロジー(MRVL)がエヌビディアCEOから「次の1兆ドル企業」と称されて急騰しました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅上昇し、半導体関連の強さが意識されています。
個別銘柄は、全体では売りの勢いが強まる一方、AIや半導体関連に資金が集中しており、選別色が強い相場でした。
マーベル・テクノロジー(MRVL)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、ラム・リサーチ(LRCX)、KLA(KLAC)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが上昇。
インテュイット(INTU)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、マイクロソフト(MSFT)、アルファベット(GOOGL)、サンディスク(SNDK)などが下落しました。
特に、マーベル・テクノロジー(MRVL)は前日比+32.52%と大幅に買いが入っています。
全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で取引を終えていますが、指数自体はプラスです。
本日(2026年6月3日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月3日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、10営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
29日から30,000ポイント台の中の上昇が続いており、連日で最高値を更新しています。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、いったん反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引開始後は下落しましたが、その後は上昇が進み当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
2日は前日1日の高値が意識された取引が続きました。
目先は、1日高値を超えて上昇が続くか、1日高値は超えられず反落するかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年6月3日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から売りが先行し、一時-0.7%近くまで下落しました。
その後は切り返して夕刻にプラス圏を回復し、夜間に再び上昇基調を強めて上げ幅を広げています。
最終的に約+0.74%で取引を終え、主要3指数の中で最も大きな上昇率となりました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年6月3日)の主な米国経済指標
3日(水)21:15(米国)5月ADP雇用統計(前月比)
3日(水)22:45(米国)5月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
3日(水)22:45(米国)5月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
3日(水)23:00(米国)4月製造業新規受注(前月比)
3日(水)23:00(米国)5月ISM非製造業景況指数(総合)
3日(水)27:00(米国)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
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