
昨日(2026年6月15日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7554.29 | 7564.6 |
| 前日比 | +122.83(+1.65%) | +129.2(+1.74%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年6月15日(月)のS&P500は、前日比122.83ポイント高(+1.65%)の7554.29ポイントで取引を終えました。
米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に合意したことが市場心理を改善させ、株式市場はリスクオンとなりました。
主要指数はそろって上昇し、幅広い銘柄に買いが広がりました。
半導体・AI関連が買われた一方、原油安を背景にディフェンシブ株が売られ、セクター間で明暗が分かれる展開となりました。
また、12日に上場したスペースXが週明けも大幅高となったことも、市場の楽観ムードを後押ししました。
セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しています。
上昇したセクターの上位は情報技術が+3.39%、コミュニケーション・サービスが+2.42%、一般消費財が+1.91%です。
下落したセクターのワースト3はエネルギーが-3.58%、不動産が-0.90%、ヘルスケアが-0.70%でした。
米国とイランの合意によりテック関連への買いが強まっている一方、エネルギーが下落している模様です。
個別銘柄では、ウエスタン・デジタル(WDC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、アップロビン(APP)などが上昇。
エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)、メルク(MRK)、アルトリア・グループ(MO)、アクセンチュア(ACN)などが下落しました。
本日(2026年6月16日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月16日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成し、3営業日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3営業日続伸により、大きく下落した5日の始値付近まで上昇が進みました。
目先は、5日高値を超えて上昇が続くか、5日高値は超えられず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
上窓を開けて寄り付いた後も上昇が進みましたが、若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
2日高値と11日安値の8割戻しを達成しました。
目先は、8割戻しで上昇が一服するか、2日高値に向け上昇が続くかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年6月16日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500はプラス圏からスタートした後に緩やかに上昇し、日中は高値圏でもみ合う展開となりました。
22時以降に再び買いが優勢となり一段高となったものの、終盤にかけて上げ幅をやや縮小しています。
最終的に約+1.74%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年6月16日)の主な米国経済指標
16日(火)-(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
16日(火)21:30(米国)5月住宅着工件数(前月比)
16日(火)21:30(米国)5月住宅着工件数(年率換算件数)
16日(火)21:30(米国)5月建設許可件数(前月比)
16日(火)21:30(米国)5月建設許可件数(年率換算件数)
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OANDA Lab編集部
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