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ユーロ/円見通し(為替/FX ニュース):ユーロ円は円安で186円台前半|日銀の政策金利引き上げに対して反応は限定的(2026年6月17日)

FXレポート

ユーロ円 アイキャッチ

昨日(2026年6月16日)のユーロ円動向振り返り

ユーロ円は円安が優勢。

日銀が政策金利を発表し、市場予想通りの引き上げとなりました。
発表直後のユーロ円は上下に振れたもののトレンドを形成せず、方向感の乏しい展開です。
夕刻以降は円安が進みました。
この時間帯にユーロドルが上昇しており、この影響を受けた模様です。
最終的に、15日終値に比べて円安で1日の取引を終えました。

なお、内田日銀副総裁が記者会見し、日本の景気は緩やかに回復しているとの認識が示されています。
また、ユーロ圏のZEW景況感調査が発表され、前回値よりも強い結果でした。
発表直後のユーロ円は特段の反応を示していません。

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本日(2026年6月17日)のユーロ円チャートテクニカル分析

本日(2026年6月17日)のユーロ円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年6月17日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、182円付近から186円台後半にかけて買い注文を確認できます。
現在値付近や円高の範囲で発注されており、買い意欲の強さがわかります。
その中でも、184円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これに着目した注文だと考えられます。

その一方、186円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、187円台半ばにも、特に厚い売り注文があります。
この周辺でレジスタンスライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析20260617
(画像は2026年6月17日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い相関関係だったのは、ドル円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析20260617
(画像は2026年6月17日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はスイスフラン、最も弱い通貨は円です。
円は夜にマイナスに転じ、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
ユーロはおおむねプラス圏で推移し、この傾向は本日の朝時点で継続しています。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年6月17日)の主な経済指標

21:30(米)5月小売売上高
27:00(米)米FOMC、政策金利発表
27:30(米)ウォーシュ米FRB議長、定例会見

本日発表予定の経済指標はこちら

またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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