
昨日(2026年6月22日)のドル円動向振り返り
ドル円は円安が続く。
昨営業日も円売りドル買いのトレンドが形成され、朝から夜にかけて目立った押し目もなく円安が続きました。
その後、急落模様で円高が進む場面がありました。
日米財務相がオンライン会談を実施したと報じられており、これが影響した可能性があります。
為替市場では市場介入への警戒感が強いと考えられるものの、円高一巡後に円安に戻っています。
この結果、19日の終値に比べて円安で取引を終えました。
なお、片山財務相が外国為替について発言し、必要に応じていつでも適切に対応する旨が報じられています。
本日(2026年6月23日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月23日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、160円付近の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、163円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、162円付近の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
しかし、円高の範囲では注文が乏しいです。
積極的に売りたいトレーダーの人数は、少ない可能性があります。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年6月23日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だったのは豪ドル円です。
ユーロ円とポンド円とも相関関係でした。
その一方、弱い逆相関関係だったのは豪ドル米ドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年6月23日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はポンド、最も弱い通貨はNZドルです。
円はプラス圏で取引される場面があったものの、おおむねマイナス圏で動きました。
ドルはゼロを挟んで上下動し、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年6月23日)の主な経済指標
17:00(EU)6月サービス部門PMI(速報値)
17:30(英)6月サービス部門PMI(速報値)
22:45(米)6月サービス部門PMI(速報値)
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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