
昨日(2026年6月23日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 51,666.84 | 51,855.0 |
| 前日比 | -45.87(-0.09%) | -45.5(-0.09%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年6月23日(火)のNYダウは、前日比45.87ドル安(-0.09%)の51,666.84ドルで取引を終えました。
連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派姿勢を維持しているとの見方が広がり、年内の利上げ観測が高まったことが、投資家心理の重荷となりました。
AI・半導体関連銘柄への売りが広がる中、ダウ平均は小幅安に留まりました。
一方、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展しているとの報道を背景に原油先物価格が下落し、エネルギーコスト低下への期待が一定の支援材料となりました。
ハイテク株からディフェンシブ株への資金移動が目立ちました。
個別銘柄を見ると、大型テックが引き続き売られる展開でした。
IBM(IBM)、メルク(MRK)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、セールスフォース(CRM)などが上昇。
エヌビディア(NVDA)、キャタピラー(CAT)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ナイキ(NKE)、ボーイング(BA)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割がプラス圏で取引を終えていますが、指数自体はマイナスでした。
本日(2026年6月24日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月24日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲが長く実体の短い陰線を形成し、前日22日の上昇に対する反落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
23日は上昇した22日と同等の値幅の値動きとなりました。
22日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、半ば以降の上昇で下落幅を回復し、最終的に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
17日安値が意識された取引が続いています。
目先は、17日安値割れに向け下落するか、17日安値が支持帯となり反発が進むかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年6月24日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から軟調に推移し、夕刻にかけて下落が進みました。
その後は持ち直して緩やかに上昇する展開となり、終盤はおおむね横ばいで推移しています。
最終的に約-0.09%で取引を終え、主要3指数の中では最も小さな下落率に留まりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年6月24日)の主な米国経済指標
24日(水)21:30(米国)1-3月期四半期経常収支
24日(水)23:00(米国)5月新築住宅販売件数(前月比)
24日(水)23:00(米国)5月新築住宅販売件数(年率換算件数)
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OANDA Lab編集部
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