
昨日(2026年6月24日)のドル円動向振り返り
ドル円は円安が優勢。
ドル円は161円台で取引され、政府・日銀による市場介入が警戒された模様です。
午前中のドル円は横ばいで取引されました。
午後以降は円安が徐々に進む展開で、この傾向は取引終了まで継続しています。
この結果、23日終値に比べて円安で取引を終えました。
なお、米国で新築住宅販売件数が発表され、市場予想よりも弱い結果でした。
これに対して、ドル円は特段の反応を示していません。
また、ベッセント米財務長官が発言し、ドルの覇権は不可欠との認識が示されています。
本日(2026年6月25日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月25日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、160円付近の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、163円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、162円台半ばの売り注文が特に厚いです。
この周辺でレジスタンスライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
また、161円台半ばにも、特に厚い売り注文があります。
この周辺で複数のサポートラインを確認可能で、これらが意識されている模様です。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年6月25日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と相関関係の通貨ペアはありませんでした。
その一方、強い逆相関関係だったのはポンドドルと豪ドル米ドルです。
逆相関関係だったのは、ポンド円、豪ドル円そしてユーロドルです。
ユーロ円とも弱い逆相関関係でした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年6月25日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はおおむねプラス圏で取引され、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
ドルはプラス幅を拡大し、夜以降は安定的に推移しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年6月25日)の主な経済指標
10:30(豪)5月失業率
21:30(米)5月個人消費支出(PCE)
21:30(米)1-3月期四半期GDP(確定値)
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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