
昨日(2026年6月29日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7440.43 | 7452.8 |
| 前日比 | +86.41(+1.18%) | +95.0(+1.29%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年6月29日(月)のS&P500は、前日比86.41ポイント高(+1.18%)の7440.43ポイントで取引を終えました。
アルファベット(GOOGL)がNYダウの構成銘柄に新たに加わったことが話題となり、同社株が約4.8%高と大きく買われました。
幅広いセクターに買いが広がり、底堅さが意識される展開となりました。
景気敏感株が上昇し、リスク選好姿勢の回復が確認されました。
また、中東情勢は様子見ムードが続いており、市場の警戒感を示すVIX指数は低下しています。
セクター別に見ると、11セクター中6セクターが上昇し、5セクターが下落しています。
上昇したセクターの上位はコミュニケーション・サービスが+3.11%、一般消費財が+2.68%、情報技術が+1.69%です。
下落したセクターのワースト3は素材が-1.86%、不動産が-0.74%、エネルギーが-0.62%でした。
コミュニケーション・サービスや一般消費財に買いが集まった模様です。
個別銘柄では、KLA(KLAC)、ウエスタン・デジタル(WDC)、パロ・アルト・ネットワークス(PANW)、テスラ(TSLA)、アルファベット(GOOGL)などが上昇。
ハネウェル・インターナショナル(HON)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、AT&T(T)、ペプシコ(PEP)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)などが下落しました。
本日(2026年6月30日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月30日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成し、2日続落後の反発となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4日続けて前日安値を切り下げた後、26日安値が底値となり反発が進んでいます。
目先は、26日安値からの反発が続くか、反落して切り下げを伴う下落を再開するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ高が進む1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
抵抗帯として機能している24日高値付近で取引を終えています。
目先は、抵抗帯を超えてさらに上昇が進むか、抵抗帯を超えられず反落するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年6月30日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から堅調に推移し、日中は緩やかな上昇基調が続きました。
その後、23時頃に一時急落したものの、すぐに反発し、終盤にかけて上げ幅を拡大しています。
最終的に約+1.29%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年6月30日)の主な米国経済指標
30日(火)22:00(米国)4月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
30日(火)22:45(米国)6月シカゴ購買部協会景気指数
30日(火)23:00(米国)6月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
30日(火)23:00(米国)5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
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OANDA Lab編集部
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