
先週金曜日(2026年7月3日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は円安が優勢。
朝から円安が進み、午後に円高の場面があったものの円安傾向を維持しました。
豪ドル米ドルが上昇傾向であり、これを反映した模様です。
この結果、2日の終値に比べて円安で取引を終えています。
なお、片山財務相が外国為替に関して発言し、必要に応じていつでも適切に対応する旨が報じられています。
また、豪州で主要な経済指標は発表されず、日豪関係に関する要人発言も伝わりませんでした。
本日(2026年7月6日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月6日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、109円台半ばから111円台後半にかけて、買い注文を確認できます。
現在値付近や円高の範囲で発注されており、買い意欲の強さがわかります。
その中でも、110円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
その一方、112円付近に特に厚い売り注文があります。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、113円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年7月6日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円です。
相関関係だったのは、ドル円、ポンド円そして豪ドル米ドルです。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年7月6日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は豪ドル、最も弱い通貨はカナダドルです。
円はプラス圏に進む場面があったものの、おおむねマイナス圏で取引されました。
豪ドルはプラス幅を緩やかに広げる展開で、本日朝時点でプラス圏に位置しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週の豪ドル円の注目材料
6日(月)23:00(米国)6月ISM非製造業景況指数(総合)
8日(水)8:50(日本)5月国際収支・貿易収支
8日(水)11:00(ニュージーランド)ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
8日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
10日(金)21:30(カナダ)6月失業率
10日(金)21:30(カナダ)6月新規雇用者数
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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