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S&P500の振り返りと見通し:S&P500は休場。高値圏での停滞から動意づくかに注目(2026年7月6日)

マーケットレポート

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US500 アイキャッチ

先週金曜日(2026年7月3日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 7516.6
前日比 +34.0(+0.45%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年7月3日(金)のS&P500は、独立記念日の振り替え休日のため休場でした。
(OANDA証券が提供するCFD「US500」は上昇)。

先週はAI関連銘柄の利益確定売りが指数全体の重しとなり、S&P500は上値が重い展開でした。
一方、投資家心理を表すVIX指数は低下し、投資家の安心感の高まりを示しています。

2日(木)に発表された6月雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を下回り、早期利上げの観測が後退しました。
また、5日(日)に石油輸出国機構(OPEC)プラスの有志7か国で月次会合が開かれ、8月の増産継続に合意し、原油価格の下押し圧力として意識されそうです。

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本日(2026年7月6日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年7月6日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月6日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、2日続落後の反発となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3日の上昇により7500ポイントを回復して取引を終えています。
目先は、7500ポイント回復後も上昇が進むか、7500ポイント台で値動きが停滞するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半に上昇が進み、上昇後の水準を維持して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
6月30日高値が抵抗帯として意識される状態が続いています。
目先は、抵抗帯を突破して上昇が加速するか、抵抗帯は超えられず反落するかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260706
(画像は2026年7月6日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤にもみ合った後、10時頃に急伸し夕刻にかけて上げ幅を拡大しました。
その後は方向感に乏しい展開が続きましたが、終盤まで高値圏を維持しています。
最終的に約+0.45%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年7月6日)の主な米国経済指標

6日(月)22:45(米国)6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
6日(月)22:45(米国)6月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
6日(月)23:00(米国)6月ISM非製造業景況指数(総合)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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