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ナスダック100の振り返りと見通し:リスク選好が回復し反発。半導体関連が指数をけん引(2026年7月7日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年7月6日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 29,697.87 29,762.2
前日比 +368.66(+1.26%) +55.4(+0.19%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年7月6日(月)のナスダック100は、前日比368.66ポイント高(+1.26%)の29,697.87ポイントで取引を終えました。

半導体をはじめとするハイテク株に買い戻しが強まり、大幅高となりました。
四半期末を迎えた前週は半導体関連に売りが出ていましたが、週明けは投資家のリスク選好姿勢が回復しています。

AI分野の成長期待が意識され、半導体関連が指数の上昇を主導しました。
また、大型株のマグニフィセント7もおおむね堅調でした。

個別銘柄は、半導体やAIを中心としたテック関連が堅調に推移しました。

ウエスタン・デジタル(WDC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、クアルコム(QCOM)、ブロードコム(AVGO)、アップロビン(APP)などが上昇。
ネットフリックス(NFLX)、アムジェン(AMGN)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、リンデ(LIN)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割の銘柄がプラス圏でした。

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本日(2026年7月7日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年7月7日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月7日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、2日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陽連後の陰転2日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落した2日の値幅内の取引が2営業日続いています。
2日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の下落後、半ば以降はジリ高が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
26日安値と2日安値でダブルボトムを形成して上昇が進んでいます。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が続くか、反落して26日安値へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260707
(画像は2026年7月7日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤に上昇した後、売り優勢に転じて昼頃に下げ幅を広げました。
その後は下値を切り上げる展開となり、深夜に一時+0.6%付近まで上昇しましたが、終盤は上げ幅を縮小しています。
最終的に約+0.19%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な上昇率に留まりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年7月7日)の主な米国経済指標

7日(火)21:30(米国)5月貿易収支

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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