
昨日(2026年7月6日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7537.43 | 7557.6 |
| 前日比 | +54.19(+0.72%) | +41.0(+0.55%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月6日(月)のS&P500は、前日比54.19ポイント高(+0.72%)の7537.43ポイントで取引を終えました。
半導体をはじめとするハイテク株が買い戻され、主要3指数はそろって上昇しました。
前週は半導体関連に売りが出やすい地合いでしたが、週明けは買い戻しの動きが優勢となりました。
ブロードコム(AVGO)がアップル(AAPL)との協業契約を2031年まで延長したことで同社株が急騰し、その他の半導体関連にも買いが波及しました。
一方、ディフェンシブ株の一角には売りが出ており、セクター間で明暗が分かれる場面も見られました。
セクター別に見ると、11セクター中5セクターが上昇し、6セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位はコミュニケーション・サービスが+1.64%、情報技術が+1.34%、一般消費財が+0.95%です。
下落したセクターのワースト3はヘルスケアが-1.17%、公益事業が-1.06%、生活必需品が-0.90%でした。
主にコミュニケーション・サービスや情報技術への買いが目立っています。
個別銘柄では、エヌビディア(NVDA)、アップル(AAPL)、マイクロン・テクノロジー(MU)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、インテル(INTC)などが上昇。
マイクロソフト(MSFT)、イーライ・リリー(LLY)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アッヴィ(ABBV)、エクソン・モービル(XOM)などが下落しました。
本日(2026年7月7日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月7日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、2日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
6日の上昇により、終値でも7月高値を更新しています。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、いったん反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、半ば以降はジリ高が続き始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
抵抗帯として意識されていた6月30日高値を上放れしつつあります。
目先は、抵抗帯突破後の上昇が進むか、反落して抵抗帯へ戻るかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月7日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に小幅高で推移した後、昼頃にかけて下落基調となり、マイナス圏へ沈みました。
その後は上昇基調に転じ、中盤から終盤にかけて緩やかに上げ幅を広げています。
最終的に約+0.55%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年7月7日)の主な米国経済指標
7日(火)21:30(米国)5月貿易収支
Published by
OANDA Lab編集部
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