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NYダウの振り返りと見通し:サムスン決算受け半導体株安。最高値更新も下げへ転じる(2026年7月8日)

マーケットレポート

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US30 アイキャッチ

昨日(2026年7月7日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 52,925.15 52,949.5
前日比 -130.76(-0.25%) -218.3(-0.41%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年7月7日(火)のNYダウは、前日比130.76ドル安(-0.25%)の52,925.15ドルで取引を終えました。

上昇して始まり一時高値を更新したものの、半導体株への売りが再燃し反落となりました。
韓国市場でサムスン電子の決算が好調な内容ながら市場の高い期待には届かず、半導体関連を中心に売りが波及しました。

米10年債利回りは上昇し、株式市場の割高感を意識した売りを誘いました。
大型株のマグニフィセント7は強弱まちまちの展開となりました。

個別銘柄を見ると、ヘルスケアやエネルギーが買われ、金融やテック関連の一部が売られました。

シェブロン(CVX)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、セールスフォース(CRM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)などが上昇。
キャタピラー(CAT)、ビザ(V)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、シスコ・システムズ(CSCO)、アメリカン・エキスプレス(AXP)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割がプラス圏で推移していますが、指数自体はマイナスでした。

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本日(2026年7月8日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年7月8日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月8日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、6日続伸後の反落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
下落により53,000ドルをわずかに割れて取引を終えました。
目先は、53,000ドル割れ後の下落が続くか、反発して53,000ドルを回復するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばの上昇後、後半に大きく反落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
3日高値が抵抗帯として意識された取引がなされています。
目先は、抵抗帯割れ後の下落が進むか、抵抗帯突破へ向け反発するかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260708
(画像は2026年7月8日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から0%付近でのもみ合いが続いた後、夕刻以降は上昇基調となり、一時+0.45%まで上げ幅を広げました。
しかし、その後は急落に転じてマイナス圏へ沈み、終盤は方向感に乏しい値動きとなりました。
最終的に約-0.41%で取引を終え、主要3指数の中では最も小さな下落率に留まりました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年7月8日)の主な米国経済指標

8日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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