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ナスダック100の振り返りと見通し:AI成長期待が再燃し上昇。SKハイニックス上場を好感(2026年7月13日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

先週金曜日(2026年7月10日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 29,825.11 29,885.7
前日比 +98.01(+0.33%) +135.5(+0.46%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年7月10日(金)のナスダック100は、前日比98.01ポイント高(+0.33%)の29,825.11ポイントで取引を終えました。

韓国半導体大手SKハイニックスの米国預託証券(ADR)がナスダック市場に上場したことが投資家の強気姿勢を示す材料となりました。
半導体やAI関連銘柄の買いが相場をけん引し、主要3指数はそろって上昇しています。

エヌビディア(NVDA)が大きく買われ、半導体関連への資金流入が指数を押し上げました。
また、米国とイランの協議継続が予想されることから警戒感が後退し、原油先物価格の続落が投資家心理の改善につながっています。

個別銘柄は、AIなどの大型テックへの買いが入りました。

メタ・プラットフォームズ(META)、エヌビディア(NVDA)、TモバイルUS(TMUS)、サンディスク(SNDK)、シスコ・システムズ(CSCO)などが上昇。
パロ・アルト・ネットワークス(PANW)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、アップロビン(APP)、インテル(INTC)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割の銘柄がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年7月13日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年7月13日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月13日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、3日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
2日続けて29,000ポイント台の中で上昇が進みました。
目先は、節目価格30,000ポイントに向け上昇が続くか、29,000ポイント台で値動きが停滞するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から半ばにかけてジリ安が進んだ後、後半に上昇し始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6日高値を基点にV字で下落と上昇が進む形となり、6日高値付近に到達しています。
目先は、6日高値も超えて上昇が続くか、6日高値は超えられず反落するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260713
(画像は2026年7月13日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤に下落した後、0%付近まで持ち直しましたが、午後から再び売りが優勢となりました。
その後、夕刻に上昇基調へ転じ、乱高下を交えながら終盤にかけて上げ幅を拡大しています。
最終的に約+0.46%で取引を終え、主要3指数の中では最も小さな上昇率に留まりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年7月13日)の主な米国経済指標

13日(月)27:00(米国)6月月次財政収支

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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