
昨日(2026年7月13日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 29,264.10 | 29,259.5 |
| 前日比 | -561.01(-1.88%) | -626.2(-2.10%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月13日(月)のナスダック100は、前日比561.01ポイント安(-1.88%)の29,264.10ポイントで取引を終えました。
トランプ大統領がイランに対する海上封鎖の再開を表明したことで、ホルムズ海峡を巡る地政学リスクが再燃しました。
原油先物価格が急騰し、インフレ再燃への警戒から米国債利回りが上昇したことが、金利に敏感なハイテク株の売りを呼びました。
また、海外市場での半導体株の下げを受け、AI関連株の多くが下落しました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅下落しています。
個別銘柄は、半導体やメモリ関連を中心に多くのテック関連が売られ、一部のソフトウェアや小売が買われました。
インテュイット(INTU)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、ショッピファイ(SHOP)、マイクロソフト(MSFT)、パロ・アルト・ネットワークス(PANW)などが上昇。
アップロビン(APP)、サンディスク(SNDK)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、インテル(INTC)、ラム・リサーチ(LRCX)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割の銘柄がマイナス圏で推移しています。
本日(2026年7月14日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月14日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陰線を形成し、3日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
13日は下落しましたが、3営業日続けて29,000ポイント台の取引に留まっています。
目先は、節目価格30,000ポイントに向け反発するか、29,000ポイント台での停滞が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばに一時的に上昇しましたが、おおむね下落が続く1日となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
6日高値を超えられず反落が進む形となっています。
目先は、6日高値からの下落が続くか、反発して再度6日高値へ向かうかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月14日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100はマイナス圏でスタートし、大きく下落した後、夕刻にかけて下げ幅を縮小しました。
その後は再び売りが優勢となり、終盤にかけて下値を切り下げています。
最終的に約-2.10%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年7月14日)の主な米国経済指標
14日(火)21:30(米国)6月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
14日(火)21:30(米国)6月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
14日(火)21:30(米国)6月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
14日(火)21:30(米国)6月消費者物価指数(CPI)(前月比)
14日(火)23:00(米国)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
14日(火)29:00(米国)5月対米証券投資
14日(火)29:00(米国)5月対米証券投資(短期債除く)
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OANDA Lab編集部
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