
昨日(2026年7月15日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.906(±0.000)<±0.00%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは前日比で変わらず。
取引序盤は方向感に乏しい展開で、中盤には売りがやや優勢となる場面も見られましたが、明確なトレンド形成には至りませんでした。
その後、終盤にかけて持ち直す動きとなり、最終的に14日終値と同水準で取引を終えています。
7月19日頃まで米国北部の広範囲で平年を上回る気温が予想されており、冷房需要の増加期待が相場を下支えした模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年7月16日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月16日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲが長く実体の短い陽線を形成し、2営業日連続の陽線となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
13日以降、2.9ドル台前半が抵抗帯として機能しつつあります。
目先は、抵抗帯からの下落が進むか、抵抗帯を突破して上昇が加速するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
2.8ドル台後半を中心に小幅に上下する1日となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
10日の安値水準で値動きが停滞中です。
目先は、10日安値水準での停滞が続くか、13日安値が底値となり反発するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から変わらず445基でした。
稼働リグ数は前週と同水準を維持しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から変わらず126基でした。
前週までの増加が一服し、120基台を維持しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で61bcf(10億立方フィート)増加し、2983bcfでした。
15週連続で増加し、過去5年平均を上回る水準を維持しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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