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S&P500の振り返りと見通し:TSMC報道で半導体に買い。マグニフィセント7は強弱まちまち(2026年7月22日)

マーケットレポート

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US500 アイキャッチ

昨日(2026年7月21日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 7509.20 7508.4
前日比 +65.92(+0.89%) +58.2(+0.78%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年7月21日(火)のS&P500は、前日比65.92ポイント高(+0.89%)の7509.20ポイントで取引を終えました。

半導体関連株が買いを主導し、主要指数はそろって上昇しました。
台湾積体電路製造(TSMC)が受託生産価格の引き上げを計画していると報じられ、これを好感して半導体関連が広く買われました。

一方、大型テック株で構成されるマグニフィセント7は強弱まちまちでした。
原油価格や米国債利回りの上昇が、上値を抑える要因として意識されました。

セクター別に見ると、11セクター中9セクターが上昇し、2セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は情報技術が+2.35%、エネルギーが+1.15%、ヘルスケアが+0.64%です。
下落したセクターは、生活必需品が-1.01%、コミュニケーション・サービスが-0.85%でした。

情報技術を中心に多くのセクターに買いが入っており、リスクオンに傾いた模様です。

個別銘柄では、ウエスタン・デジタル(WDC)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、デル・テクノロジーズ(DELL)、ラム・リサーチ(LRCX)などが上昇。
S&Pグローバル(SPGI)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)、TモバイルUS(TMUS)、サービスナウ(NOW)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)などが下落しました。

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本日(2026年7月22日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年7月22日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月22日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、3日続落後の反発となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
21日の上昇により7500ポイントを回復して取引を終えています。
目先は、7500ポイント回復後も上昇が続くか、7500ポイント回復は一時的となり反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から上昇が進み、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
16日高値と21日安値の半値戻しを達成しています。
目先は、半値戻し後の反落が進むか、上昇が続き16日高値へ向かうかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260722
(画像は2026年7月22日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤にやや軟調な動きを見せたものの、切り返して午後にかけて上昇しました。
その後は方向感に乏しい展開となりましたが、23時頃から上昇基調に転じ、上げ幅を拡大しています。
最終的に約+0.78%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年7月22日)の主な米国経済指標

22日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数(前週比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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