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WTI原油見通し(市況ニュース):紅海が封鎖される可能性が高まり、原油価格は3営業日続伸(2026年7月22日)

マーケットレポート

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WTI原油 アイキャッチ

昨日(2026年7月21日)のWTI原油動向振り返り

  • 終値:85.343(+2.119)<+2.55%>

※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

USOILは3営業日続伸。
日足チャートを見ると、上下にヒゲのある陽線を形成し85ドル台で推移しています。

米国が20日にイランの軍事拠点を攻撃したと明らかにし、10夜連続で攻撃した模様です。
これに対し、イラン側もバーレーンやクウェートなどの米関連施設に報復攻撃を行ったと発表しました。

また、イエメンのフーシ派が紅海の封鎖を表明しており、中国とインドに向けた原油タンカーが航路を変更したと報道されています。

米国とイランの軍事攻撃の応酬が激化し、紅海が封鎖される可能性が高まっていることで市場では原油供給への滞りが懸念され、原油への買いが優勢になっていると指摘されています。

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【WTI原油(USOIL)】本日(2026年7月22日)のチャートテクニカル分析

【WTI原油(USOIL)】本日(2026年7月22日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月22日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、15日から陽線と陰線が交互に現れています。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
21日の上昇によりわずかながら7月高値を更新しました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、21日高値が天井となり反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから上昇を開始して、当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
20日高値と21日高値でダブルトップ形成の可能性があります。
目先は、ダブルトップ形成による反落が進むか、21日高値を超えて上昇が続くかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)20260722

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2026年7月2日時点の米国の原油リグ稼働数は445基でした。
前年同月で比較すると、約20基増加しています。

石油・天然ガス採掘装置(リグ)の稼働数の推移はこちら

原油在庫の推移(週間)

原油在庫の推移(週間)20260722

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2026年7月10日時点の原油在庫は前週比で169.2万バレルほど減少し、およそ4億967万バレルです。
直近の原油在庫は過去5年のレンジを下抜いています。

石油・天然ガス貯蔵量の推移はこちら

またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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