
昨日(2026年7月23日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 28,454.81 | 28,607.6 |
| 前日比 | -543.29(-1.87%) | -424.8(-1.46%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月23日(木)のナスダック100は、前日比543.29ポイント安(-1.87%)の28,454.81ポイントで取引を終えました。
前日引け後に発表されたアルファベット(GOOGL)とテスラ(TSLA)の決算内容が嫌気され、ハイテク株を中心に売りが優勢となりました。
加えて、フーシ派による紅海での石油タンカー攻撃を受けて原油相場が上昇し、インフレ再燃と連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げへの懸念が高まりました。
AI関連銘柄の利益確定売りが優勢となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は小幅下落しています。
また、大型テック株で構成されるマグニフィセント7は全面安となりました。
個別銘柄は、一部のテック関連が買われましたが、多くの銘柄で売りの勢いが強まりました。
マイクロン・テクノロジー(MU)、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)、KLA(KLAC)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、サンディスク(SNDK)などが上昇。
テスラ(TSLA)、TモバイルUS(TMUS)、アルファベット(GOOGL)、メタ・プラットフォームズ(META)、インテル(INTC)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の7割近くがマイナス圏で推移しています。
本日(2026年7月24日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月24日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2日続落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落した17日の値幅を意識した取引が4営業日続いています。
17日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から下落が進んだ後、後半に反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
17日安値と23日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトムを形成して反発が進むか、反落して17日安値を割れて下落が進むかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月24日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100はマイナス圏で寄り付き、午前中にプラス圏へ切り返しましたが、その後は下落に転じ、軟調な展開となりました。
20時頃から売り圧力が強まり、一段安となった後は安値圏で推移しています。
最終的に約-1.46%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年7月24日)の主な米国経済指標
24日(金)22:45(米国)7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
24日(金)22:45(米国)7月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
24日(金)22:45(米国)7月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
24日(金)23:00(米国)6月新築住宅販売件数(前月比)
24日(金)23:00(米国)6月新築住宅販売件数(年率換算件数)
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OANDA Lab編集部
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