
昨日(2026年7月23日)のドル円動向振り返り
ドル円は円安が進む。
日中は緩やかな動きを示し、夕刻以降に円安が進みました。
米10年債利回りが上昇しており、これが影響した可能性があります。
日付が変わる頃に円高方向にやや戻ったものの、39年ぶりの円安水準を記録して1日の取引を終えました。
なお、米国で前週分新規失業保険申請件数が発表され、市場予想よりも強い結果でした。
発表前後のドル円は円安が進んでいます。
また、片山財務相が外国為替について発言し、姿勢は変わっておらず必要があれば果断に行動する旨が報じられました。
本日(2026年7月24日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月24日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、162円付近の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、163円付近にも、特に厚い買い注文があります。
この周辺にもサポートラインがあり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、164円を中心とする範囲の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、162円台後半にも、やや厚い売り注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年7月24日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と弱い相関関係だった通貨ペアはユーロ円です。
その一方、強い逆相関関係だった通貨ペアは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年7月24日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はカナダドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はおおむねマイナス圏で取引され、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
ドルは夕刻にプラスに転じ、深夜にかけてプラス幅を拡大しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年7月24日)の主な経済指標
08:30(日)6月全国消費者物価指数(CPI)
15:00(英)6月小売売上高
22:45(米)7月サービス部門PMI
22:45(米)7月総合PMI
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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