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NYダウの振り返りと見通し:好決算と原油安で3日続伸。ディフェンシブ株へ資金シフト(2026年7月29日)

マーケットレポート

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US30 アイキャッチ

昨日(2026年7月28日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 52,747.32 52,775.1
前日比 +537.24(+1.03%) +511.6(+0.98%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年7月28日(火)のNYダウは、前日比537.24ドル高(+1.03%)の52,747.32ドルで取引を終えました。

好決算銘柄への買いと原油安が相場を押し上げ、3営業日続伸となりました。
コカ・コーラ(KO)など主力企業の決算が好感され、幅広い銘柄に買いが広がりました。

生活必需品やヘルスケア、素材といったセクターへの資金流入が目立ちました。
一方、AI関連への過剰投資が意識され、ハイテク株は引き続き売りが強まっています。

個別銘柄を見ると、多くの銘柄が買われ、全体的に買い優勢の状況でした。

シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、IBM(IBM)、コカ・コーラ(KO)、ボーイング(BA)、セールスフォース(CRM)などが上昇。
キャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、シェブロン(CVX)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)が下落しました。

全体としては、構成銘柄の約9割がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年7月29日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年7月29日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月29日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、22日から陽線と陰線が交互に現れています。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
2日連続で52,000ドル台での取引に留まりました。
目先は、53,000ドルに向け上昇が続くか、反落して52,000ドル割れへ向かうかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半からの上昇後、半ば以降は上昇が加速して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
引いた目で見ると、抵抗帯として機能する13日高値付近で若干反落しています。
目先は、抵抗帯からの下落が続くか、抵抗帯を突破して上昇が加速するかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260729
(画像は2026年7月29日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤に小幅安で推移した後、夕刻以降は上昇基調に転じ、プラス圏へ浮上しました。
その後も堅調な地合いが続き、深夜に一時+1.3%近くまで上昇しましたが、終盤にかけてやや上げ幅を縮小しています。
最終的に約+0.98%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率となりました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年7月29日)の主な米国経済指標

29日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
29日(水)27:30(米国)ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長、定例記者会見

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
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登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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